四半期報告書-第8期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、所得から支出への前向きの循環メカニズムが働くもとで、穏やかに拡大し、国内需要は増加基調を辿ると考えられ、個人消費においても、雇用・所得環境に着実な改善を背景に緩やかに増加しておりますが、相次いで発生した自然災害が、消費や企業の生産活動等に与える影響に留意する必要があると考えます。また一方で世界経済は、着実な成長が続き、輸出は増加基調にあるものの米国や中国などの通商摩擦や金融変動による下振れリスクなど先行き不透明な状況が続いていると考えております。
当社グループの顧客先であるパチンコホールにおいては、本年施行された風営法施行規則等の改正やギャンブル等依存症対策基本法による影響の下、インターネットやスマートフォンの普及などを背景とする娯楽の多様化によるパチンコファンの減少が続いており、依然として厳しい状況にあります。しかし、低玉貸し営業の定着及び改正後の風営法施行規則等に則し、射幸性が抑えられた遊技機の普及により、社会的ニーズである「のめり込み防止」へ繋がることも期待されます。
このような状況下において、当社グループは、前期より「構造改革の完成と効果の最大化」をテーマとし、経営のスリム化に取り組んでおります。また、積極的な営業活動を推進し、加盟店シェアの維持・向上を図り、販売代理店との関係強化や既存加盟店の入替推進を行っております。研究開発においては、業界の再活性化に向け、「のめり込み防止」や新規則に沿った製品の開発を進めると同時に、継続的・安定的なサービス提供のための企画・開発も進めております。
以上のことから、当第2四半期連結累計期間における売上高は8,466百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は1,726百万円(同10.6%減)、経常利益は1,727百万円(同10.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,177百万円(同15.9%減)となりました。
(2) 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は50,061百万円となり、前連結会計年度末と比較し549百万円増加いたしました。
これは主に、受取手形及び売掛金が418百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は9,583百万円となり、前連結会計年度末と比較し400百万円減少いたしました。
これは主に、支払手形及び買掛金が340百万円増加した一方で、流動負債のその他(主に未払金)が510百万円、固定負債のその他(主にリース債務)が242百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は40,478百万円となり、前連結会計年度末と比較し950百万円増加いたしました。
増加要因は、利益剰余金892百万円の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて513百万円増加し、14,619百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,005百万円の増加(前年同四半期連結累計期間比237百万円の減少)となりました。主な増加要因は税金等調整前四半期純利益1,727百万円及び減価償却費354百万円であります。一方、主な減少要因は法人税等の支払額536百万円、売上債権の増加額353百万円及びたな卸資産の増加額239百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは142百万円の減少(前年同四半期連結累計期間比3,379百万円の増加)となりました。主な減少要因は供託金の預入による支出77百万円及び無形固定資産の取得による支出52百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは348百万円の減少(前年同四半期連結累計期間比184百万円の増加)となりました。減少要因は配当金の支払額285百万円及びファイナンス・リース債務の返済による支出63百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は281百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、所得から支出への前向きの循環メカニズムが働くもとで、穏やかに拡大し、国内需要は増加基調を辿ると考えられ、個人消費においても、雇用・所得環境に着実な改善を背景に緩やかに増加しておりますが、相次いで発生した自然災害が、消費や企業の生産活動等に与える影響に留意する必要があると考えます。また一方で世界経済は、着実な成長が続き、輸出は増加基調にあるものの米国や中国などの通商摩擦や金融変動による下振れリスクなど先行き不透明な状況が続いていると考えております。
当社グループの顧客先であるパチンコホールにおいては、本年施行された風営法施行規則等の改正やギャンブル等依存症対策基本法による影響の下、インターネットやスマートフォンの普及などを背景とする娯楽の多様化によるパチンコファンの減少が続いており、依然として厳しい状況にあります。しかし、低玉貸し営業の定着及び改正後の風営法施行規則等に則し、射幸性が抑えられた遊技機の普及により、社会的ニーズである「のめり込み防止」へ繋がることも期待されます。
このような状況下において、当社グループは、前期より「構造改革の完成と効果の最大化」をテーマとし、経営のスリム化に取り組んでおります。また、積極的な営業活動を推進し、加盟店シェアの維持・向上を図り、販売代理店との関係強化や既存加盟店の入替推進を行っております。研究開発においては、業界の再活性化に向け、「のめり込み防止」や新規則に沿った製品の開発を進めると同時に、継続的・安定的なサービス提供のための企画・開発も進めております。
以上のことから、当第2四半期連結累計期間における売上高は8,466百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は1,726百万円(同10.6%減)、経常利益は1,727百万円(同10.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,177百万円(同15.9%減)となりました。
(2) 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は50,061百万円となり、前連結会計年度末と比較し549百万円増加いたしました。
これは主に、受取手形及び売掛金が418百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は9,583百万円となり、前連結会計年度末と比較し400百万円減少いたしました。
これは主に、支払手形及び買掛金が340百万円増加した一方で、流動負債のその他(主に未払金)が510百万円、固定負債のその他(主にリース債務)が242百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は40,478百万円となり、前連結会計年度末と比較し950百万円増加いたしました。
増加要因は、利益剰余金892百万円の増加によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて513百万円増加し、14,619百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,005百万円の増加(前年同四半期連結累計期間比237百万円の減少)となりました。主な増加要因は税金等調整前四半期純利益1,727百万円及び減価償却費354百万円であります。一方、主な減少要因は法人税等の支払額536百万円、売上債権の増加額353百万円及びたな卸資産の増加額239百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは142百万円の減少(前年同四半期連結累計期間比3,379百万円の増加)となりました。主な減少要因は供託金の預入による支出77百万円及び無形固定資産の取得による支出52百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは348百万円の減少(前年同四半期連結累計期間比184百万円の増加)となりました。減少要因は配当金の支払額285百万円及びファイナンス・リース債務の返済による支出63百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は281百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。