また、当中間連結会計期間において、当社は、国立研究開発法人理化学研究所(所在地:埼玉県和光市、以下「理化学研究所」)と、計算化学と実測データを融合した創薬支援技術の開発を目的とする共同研究契約を締結いたしました。本共同研究では、理化学研究所と当社がそれぞれ有する知見および技術を活用し、創薬研究の効率化と高度化に資する新たな創薬支援技術の確立を目指します。具体的には、バーチャルスクリーニング、結合自由エネルギー評価に基づく合理的な化合物設計指針の確立、ならびに構造生成AIを活用した化合物デザイン手法の高度化などに取り組みます。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、事業収益1,455百万円(前年同期比5.2%減)、営業損失338百万円(前年同期は、営業損失190百万円)、経常損失326百万円(前年同期は、経常損失291百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失466百万円(前年同期は、親会社株主に帰属する中間純損失354百万円)となりました。
なお、事業費用の総額は、1,794百万円(前年同期比3.9%増)となり、その主な内訳は事業原価339百万円(前年同期比12.7%減)、研究開発費861百万円(前年同期比10.1%増)及びその他の販売費及び一般管理費592百万円(前年同期比6.9%増)となりました。
2026/08/14 15:59