- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、財務諸表(連結)
当社は、有形固定資産の減価償却方法について、従来、主として定率法を採用しておりましたが、当事業年度より定額法に変更しております。これは、国内外での設備投資の拡大及び設備投資方針の見直しを契機として、固定資産の減価償却方法について見直した結果、今後、生産設備は安定的に稼働することが見込まれることから、定額法により均等に費用配分することが当社の実態をより適切に表すと判断したことによるものであります。
これにより、従来の方法と比べて、当事業年度の営業利益が1,647百万円、経常利益及び税引前当期純利益が1,752百万円、それぞれ増加しております。
2018/06/01 16:48- #2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の国内連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、従来、主として定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。これは、国内外での設備投資の拡大及び設備投資方針の見直しを契機として、固定資産の減価償却方法について見直した結果、今後、生産設備は安定的に稼働することが見込まれることから、定額法により均等に費用配分することが当社グループの実態をより適切に表すと判断したことによるものであります。
これにより、従来の方法と比べて、当連結会計年度の営業利益が1,915百万円、経常利益及び税金等調整前当期純利益が1,955百万円、それぞれ増加しております。
2018/06/01 16:48- #3 業績等の概要
このような状況の下、当社グループの国内事業においては、原料馬鈴しょの調達不足からポテトチップスの生産および販売アイテムの調整を行いましたが、当期新たに投入した成型ポテトチップス「ポテトチップスクリスプ」の売上貢献や小麦系スナックの好調な売上により、国内スナックの売上は前期並みとなりました。シリアル食品「フルグラ」は好調な需要が続き、前期から大幅に売上を伸ばしました。これにより、国内事業の売上は前期を上回りました。一方、海外事業における売上は、円高による為替換算の影響を受けたことから前期を下回りました。
この結果、当連結会計年度の売上高は、252,420百万円(前連結会計年度比2.6%増)となりました。営業利益については、国内事業の増収効果、原材料費比率の改善があったものの、海外主力地域での稼働低下に伴う原価率の悪化、国内販売費の増加等があり、28,841百万円(前連結会計年度比2.5%増)となり、営業利益率は11.4%(前期並み)となりました。経常利益は、たな卸資産廃棄損および新設海外子会社の開業費等の営業外費用の減少により、28,625百万円(前連結会計年度比7.8%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、海外合弁会社の利益減少で非支配株主に帰属する当期純利益が減少したことにより、18,605百万円(前連結会計年度比10.8%増)となり、売上高、営業利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高を更新しました。
2018/06/01 16:48- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、収益性と財務の健全性を重視しております。継続的な売上成長とそれを上回る利益成長を目指します。毎期、継続的に利益率の向上を図り、中長期で売上高営業利益率15%を目指します。
(3) 会社を取り巻く経営環境
2018/06/01 16:48