当第2四半期連結累計期間の売上高は、国内事業におけるスナック菓子の増収と、海外事業におけるシリアル食品およびスナック菓子の増収により、121,067百万円(前年同期比1.9%増)と前年同期を上回りました。国内スナック菓子は、ポテトチップスが台風の影響に起因した馬鈴しょ不足により、前第1四半期に販売調整を行いましたが、当期は売上を伸ばしたことが貢献し、増収となりました。海外シリアル食品においては、「フルグラ」が、8月から新たに京都工場の生産を開始し、中国向けの販売チャネルの拡大を図り売上を伸ばしました。海外スナック菓子は、主にインドネシアや豪州の売上が拡大し、増収となりました。
営業利益は、国内事業において、ポテトチップスの売上増加により工場稼働率が回復し原価が改善したことや、海外事業においても、北米の廃棄ロス低減等により原価が改善し、11,740百万円(前年同期比13.6%増)と前年同期を上回り、営業利益率は9.7%(前年同期比1.0ポイント改善)となりました。経常利益は、為替差益822百万円等により12,560百万円(前年同期比19.0%増)となりました。また、9月に連結子会社のカルネコ株式会社(事業内容:販促物の制作および販売)の全株式を譲渡したことにより関係会社株式売却益2,378百万円を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,628百万円(前年同期比36.7%増)となりました。
2018/11/09 15:16