当第2四半期連結累計期間の売上高は、主に海外事業の拡大により、125,246百万円(前年同期比3.5%増)と前年同期を上回りました。海外事業は、英国での2018年10月の事業買収が増収に貢献したほか、「フルグラ」の積極的な販売活動を行った中華圏や、ポテトチップスの新商品等を発売したインドネシアにおいて売上が伸長しました。国内事業においては、当期にスナック菓子の一部商品の価格改定および規格改定を実施する中、価格改定対象商品の売上は減少したものの、それ以外のスナック菓子の需要が増え、国内スナック菓子の売上は伸長しました。
営業利益は、13,258百万円(前年同期比12.9%増)と前年同期を上回り、営業利益率は10.6%(前年同期比0.9ポイント改善)となりました。国内事業においては、物流費や包材費が上昇するも、主にポテトチップス増量に伴い前年同期に悪化した原価等のコストが改善しました。海外事業においては、主に英国の売上拡大と台湾子会社の清算が増益に貢献しました。経常利益は、為替差損544百万円等により12,819百万円(前年同期比2.1%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に連結子会社の株式譲渡による関係会社株式売却益2,378百万円を特別利益に計上していたことから、前年同期比8.4%減の8,820百万円となりました。
2019/11/11 15:13