当第1四半期連結累計期間の売上高は、59,896百万円となりました。国内事業、海外事業ともに伸長し、収益認識会計基準適用の影響を除外した実質ベースでは前年同期比4.6%増となりました。国内事業においては、シリアル食品は前年の巣ごもり需要の反動により減収となりましたが、期間限定品を積極投入した「じゃがりこ」等のスナック菓子が好調で、増収となりました。海外事業は、豆系スナック「Harvest Snaps」の新規の業態への展開に成功した北米や新製品が好調に推移した英国が貢献し、増収となりました。
営業利益は、6,938百万円(前年同期比5.9%増)となり、売上高営業利益率は前年同期並みの11.6%となりました。パーム油価格の高騰や減価償却費の増加などのマイナス影響がありましたが、増収効果が増益に貢献しました。経常利益は、為替差益の計上に加え、前年同期に持分法による投資損失が発生したこと等により、7,034百万円(前年同期比9.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、税額の減少により、4,953百万円(前年同期比22.3%増)となりました。
事業別売上高は以下のとおりです。
2021/08/10 15:23