有価証券報告書-第74期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
株式会社ポテトかいつかに対する投資の評価の合理性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
株式会社ポテトかいつかに対する投資等、市場価格のない株式は当該株式の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて評価損の認識が必要となります。
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおり、株式会社ポテトかいつかののれんについて減損の兆候はあるものの減損損失の認識は行っておらず、同社株式の実質価額が著しく低下していないと判断したことから評価損の計上を行っておりません。
市場環境の変化によりその見積りの前提条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
株式会社ポテトかいつかに対する投資の評価の合理性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
当事業年度 | |
関係会社株式 | 13,800 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
株式会社ポテトかいつかに対する投資等、市場価格のない株式は当該株式の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて評価損の認識が必要となります。
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおり、株式会社ポテトかいつかののれんについて減損の兆候はあるものの減損損失の認識は行っておらず、同社株式の実質価額が著しく低下していないと判断したことから評価損の計上を行っておりません。
市場環境の変化によりその見積りの前提条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。