当第2四半期連結累計期間においては、売上高は、前年同四半期に大型案件の受注のあったソリューション事業は減収となったものの、3事業ともに概ね好調に推移いたしました。
利益面は、営業利益においては、売上高の伸長による利益増に加え、前年同四半期には本社オフィス移転に係る一時的費用の発生があったことから、大きく改善いたしました。経常利益においては、営業外費用に、立ち上げ期にある株式会社Qubitalデータサイエンス(当社の持分法適用関連会社)に係る持分法による投資損失35,924千円の計上があったものの、前年同四半期には市場変更に伴う一時的費用の発生があったこともあり、営業利益同様に、大きく改善いたしました。
一方、2013年8月に連結子会社化した株式会社ミディーは、新規事業立ち上げのための先行投資により赤字が続いていることから、このたび、現在の事業の状況をふまえて事業計画の見直しを行い、投資費用の回収が困難であると判断し、子会社化の際に発生したのれんおよび同社が保有する固定資産に係る減損損失69,946千円を特別損失として計上いたしました。加えて、当社が保有する投資有価証券について、実質価額が著しく下落したことによる投資有価証券評価損20,100千円を特別損失として計上したこともあり、四半期純利益は大きく減少いたしました。
2015/02/12 15:36