有価証券報告書-第21期(2023/07/01-2024/06/30)
(4) 人材の育成に関する方針および社内環境整備に関する指標ならびに当該指標を用いた目標および実績
当社グループが「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)」、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号の規定に基づき算出し、目標として設定している指標は次のとおりであります。
なお、次の2024年6月期(実績)は株式会社ブレインパッド単体の実績でありますが、2026年6月期の目標は連結会社としての目標を設定しております。
また、サステナビリティ委員会においては、上記指標に加えて、当社グループの中期経営計画と人事戦略ストーリー「Synapse」をつなぎ込み、経営戦略と連動した人材戦略および独自指標の設定とそのモニタリングが必要であるという方針をもとに、人事戦略に基づくさまざまな施策や日々の事業運営を通じた当社グループの人的資本の充実度または課題は、全従業員から回答を得る半年に1回のエンゲージメントサーベイの結果に表れるものとの考えから、同サーベイ結果における以下の指標を重視し、モニタリングを開始しております。
加えて、当連結会計年度における人的資本の充実に対する取り組みは、以下の2つの人事アワードに入賞するなどの対外的な評価を得ました。
① 「人事が選ぶ、最高の栄誉」HRアワード2024に入賞
当社グループが推進する取り組み「データ分析力×哲学的思考力×実践力で、理系思考の経営人材を育成 ~人事戦略『Synapse』での挑戦」が、日本の人事部「HRアワード2024」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)の企業人事部門に入賞いたしました。
② 「キャリアオーナーシップ経営Award 2024」において「奨励賞」を受賞
「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2024」(審査委員長:一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤 邦雄様、実行委員長:法政大学キャリアデザイン学部・大学院教授 田中 研之輔様)において、中堅・中小企業の部で「奨励賞」を受賞いたしました。
これらのサーベイ結果や社外からの評価につながった当連結会計年度の代表的な取り組みは、以下の通りであります。
① 理念浸透ワークショップの開催 全社員対象、1回あたり3時間、参加率89.8%
② 公募型研修 参加者数のべ1,118名
③ 社内公募・副業・留学制度の開始 初年度マッチング数 7件
④ 経営人材候補の抜擢・育成 初年度抜擢数 20名
⑤ CEOタウンホールミーティングの開催 19回
⑥ 全社員からのアンケートに対する経営陣からの回答 953件(経営陣が1問1答形式にて回答)
⑦ エンゲージメントサーベイのリニューアル 他社比較もできるサーベイツールを導入、
サーベイ回数も従来の年1回から年2回の実施へ増加
当社グループが「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)」、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号の規定に基づき算出し、目標として設定している指標は次のとおりであります。
なお、次の2024年6月期(実績)は株式会社ブレインパッド単体の実績でありますが、2026年6月期の目標は連結会社としての目標を設定しております。
| 指標 | 2024年6月期(実績) | 2026年6月期目標(連結) |
| ①管理職に占める女性労働者の割合 | 6.9% | 10%以上 |
| ②正規労働者の男女の賃金の差異 | 82.0% | 上記①を推進することで差異を縮小する |
| ③男性労働者の育児休業取得率 | 81.3% | 100% |
また、サステナビリティ委員会においては、上記指標に加えて、当社グループの中期経営計画と人事戦略ストーリー「Synapse」をつなぎ込み、経営戦略と連動した人材戦略および独自指標の設定とそのモニタリングが必要であるという方針をもとに、人事戦略に基づくさまざまな施策や日々の事業運営を通じた当社グループの人的資本の充実度または課題は、全従業員から回答を得る半年に1回のエンゲージメントサーベイの結果に表れるものとの考えから、同サーベイ結果における以下の指標を重視し、モニタリングを開始しております。
| 指標 | 指標の説明 | 初回 2023年11月 | 2回目 2024年5月 |
| ①サーベイ回答率 | 全従業員に占める回答率の推移 | 91% | 93% |
| ②全体スコア | 当社スコアの推移とともに、全業種の501~1,000名規模の企業平均値69とも比較 | 71 | 72 |
| ③人的資本の充実度や課題を測定するために、特に重要視する設問 | |||
| ⅰ当社に集う理由 | 「当社のPurposeに共感するか?」 | 75 | 76 |
| ⅱ仕事への真摯さ | 「与えられた仕事以上に貢献したいと思うか?」 | 74 | 71 |
| ⅲキャリア・成長機会 | 「会社が自分にチャンスを与えてくれているか?」 | 78 | 80 |
| ⅳ経営への信頼 | 「会社が良い方向に変わってきているか」 | 53 | 60 |
| ⅴ帰属意識 | 「あと1年間は当社にいたいと思うか?」 | (設問なし) | 73 |
加えて、当連結会計年度における人的資本の充実に対する取り組みは、以下の2つの人事アワードに入賞するなどの対外的な評価を得ました。
① 「人事が選ぶ、最高の栄誉」HRアワード2024に入賞
当社グループが推進する取り組み「データ分析力×哲学的思考力×実践力で、理系思考の経営人材を育成 ~人事戦略『Synapse』での挑戦」が、日本の人事部「HRアワード2024」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)の企業人事部門に入賞いたしました。
② 「キャリアオーナーシップ経営Award 2024」において「奨励賞」を受賞
「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2024」(審査委員長:一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤 邦雄様、実行委員長:法政大学キャリアデザイン学部・大学院教授 田中 研之輔様)において、中堅・中小企業の部で「奨励賞」を受賞いたしました。
これらのサーベイ結果や社外からの評価につながった当連結会計年度の代表的な取り組みは、以下の通りであります。
① 理念浸透ワークショップの開催 全社員対象、1回あたり3時間、参加率89.8%
② 公募型研修 参加者数のべ1,118名
③ 社内公募・副業・留学制度の開始 初年度マッチング数 7件
④ 経営人材候補の抜擢・育成 初年度抜擢数 20名
⑤ CEOタウンホールミーティングの開催 19回
⑥ 全社員からのアンケートに対する経営陣からの回答 953件(経営陣が1問1答形式にて回答)
⑦ エンゲージメントサーベイのリニューアル 他社比較もできるサーベイツールを導入、
サーベイ回数も従来の年1回から年2回の実施へ増加