費用面では、『HIT』や『ドミネーションズ』等のパブリッシングタイトルの売上収益が前年同期比で増加したことに伴うロイヤリティ費用の増加等により、売上原価は前年同期比で増加しました。販売費及び一般管理費は、主に『HIT』や『ドミネーションズ -文明創造‐』のテレビCM、及び当第1四半期に韓国でサービスを開始したPCオンラインゲーム『TERA』の配信開始に伴う広告宣伝費及びモバイルゲームの売上収益増加に伴うプラットフォーム利用料等が増加しましたが、『アラド戦記』(Dungeon&Fighter)に係る主要なIPの償却が前第3四半期に終了したことに伴い減価償却費が大きく減少した結果、前年同期比で微減となりました。一方、その他の費用については、主に当第1四半期に子会社ののれんに係る減損損失が発生したことにより前年同期比で大きく増加しました。また、外貨建ての現金預金及び売掛金について為替差損が発生した結果、前年同期比で金融収益は減少し、金融費用は増加しました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は57,497百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は3,703百万円(同83.3%減)、税引前四半期損失は2,007百万円(前年同期は24,682百万円の利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は6,272百万円(前年同期は18,539百万円の利益)となりました。
報告セグメントの当第1四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
2016/05/13 12:20