四半期報告書-第17期第1四半期(平成28年2月1日-平成28年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の金融および各種政策の効果により緩やかに回復基調に向かっていますが、中国や新興国の景気の下振れリスクや熊本で起きた震災の影響等により、先行きにおいて不安定な要素が生じております。
一方、電子書籍を取り巻く環境は依然として競争が厳しいものの、一般書籍や雑誌など、電子書籍で読めるラインナップが増加していること、また、マス広告により電子書籍の露出が増加していることから利用者の裾野が広がりつつあります。
当社グループは、このような事業環境のもと、中長期の事業計画の達成にむけ、電子書籍事業の収益力向上と関連領域であるクロスメディア事業の売上拡大を目指して事業を推進してまいりました。また、昨年よりシステム及び組織・人材への投資を進めておりますが、引き続き将来の成長を加速させる基盤整備に努めました。
以上の取り組みを行った結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高2,223,125千円(前年同期比67.1%増)、営業損失55,989千円(前年同期は営業利益10,852千円)、経常損失54,374千円(前年同期は経常利益11,326千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は54,926千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2,480千円)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①電子書籍事業
a.電子書籍配信
当第1四半期連結累計期間は、各ジャンルの提供冊数が増加し、平成28年4月末時点で454,740冊(内訳:男性マンガ74,500冊、女性マンガ82,120冊、総合図書270,410冊、その他27,710冊)となりました。
当第1四半期連結累計期間は、昨秋、開始した当社のオリジナルウェブマガジン「みんコミ」において読者の交流を促進するコーナーを開設し、ファンを醸成する仕掛けづくりを行いました。また、ウェブサイト上で各種特集企画やイベントを開催し、当社サイトへのリピーター向上に努めました。新規会員の獲得にあたっては、eBook図書券を利用した各種キャンペーン、パートナーサイトへの拡販等を行いました。
以上の結果から、当第1四半期累計期間の売上高は、1,183,381千円(前年同期比9.2%増)となりました。
b.電子書籍提供
会員基盤を多く有するパートナーへの電子書籍の提供やキャンペーンにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は、70,198千円(前年同期比5.2%増)となりました。
②クロスメディア事業
クロスメディア事業には、紙書籍のネット通販事業、人気アニメやマンガのキャラクターを用いたタイアップ・プロモーション、中国市場に向けた情報提供やネットを利用した販売促進支援、モバイル向け知育コンテンツの配信による売上が計上されており、当第1四半期連結累計期間の売上高は、969,546千円(前年同期比438.2%増)となりました。
(2) 財政状態に関する分析
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、4,536,419千円(前連結会計年度末比94,660千円増)となりました。
総資産の内訳は、流動資産が3,140,123千円(同25,701千円減)、固定資産が1,396,295千円(同120,361千円増)であります。流動資産減少の主たる要因は、受取手形及び売掛金が55,734千円減少したことによるものです。固定資産増加の主たる要因は、ウェブコミック配信サービス等の構築によりソフトウエアが106,588千円、投資その他の資産その他が70,231千円増加したことによるものです。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、2,142,194千円(同160,926千円増)となりました。主たる要因は、固定負債その他が60,000千円、買掛金が42,658千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、2,394,224千円(同66,266千円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の金融および各種政策の効果により緩やかに回復基調に向かっていますが、中国や新興国の景気の下振れリスクや熊本で起きた震災の影響等により、先行きにおいて不安定な要素が生じております。
一方、電子書籍を取り巻く環境は依然として競争が厳しいものの、一般書籍や雑誌など、電子書籍で読めるラインナップが増加していること、また、マス広告により電子書籍の露出が増加していることから利用者の裾野が広がりつつあります。
当社グループは、このような事業環境のもと、中長期の事業計画の達成にむけ、電子書籍事業の収益力向上と関連領域であるクロスメディア事業の売上拡大を目指して事業を推進してまいりました。また、昨年よりシステム及び組織・人材への投資を進めておりますが、引き続き将来の成長を加速させる基盤整備に努めました。
以上の取り組みを行った結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高2,223,125千円(前年同期比67.1%増)、営業損失55,989千円(前年同期は営業利益10,852千円)、経常損失54,374千円(前年同期は経常利益11,326千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は54,926千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2,480千円)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①電子書籍事業
a.電子書籍配信
当第1四半期連結累計期間は、各ジャンルの提供冊数が増加し、平成28年4月末時点で454,740冊(内訳:男性マンガ74,500冊、女性マンガ82,120冊、総合図書270,410冊、その他27,710冊)となりました。
当第1四半期連結累計期間は、昨秋、開始した当社のオリジナルウェブマガジン「みんコミ」において読者の交流を促進するコーナーを開設し、ファンを醸成する仕掛けづくりを行いました。また、ウェブサイト上で各種特集企画やイベントを開催し、当社サイトへのリピーター向上に努めました。新規会員の獲得にあたっては、eBook図書券を利用した各種キャンペーン、パートナーサイトへの拡販等を行いました。
以上の結果から、当第1四半期累計期間の売上高は、1,183,381千円(前年同期比9.2%増)となりました。
b.電子書籍提供
会員基盤を多く有するパートナーへの電子書籍の提供やキャンペーンにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は、70,198千円(前年同期比5.2%増)となりました。
②クロスメディア事業
クロスメディア事業には、紙書籍のネット通販事業、人気アニメやマンガのキャラクターを用いたタイアップ・プロモーション、中国市場に向けた情報提供やネットを利用した販売促進支援、モバイル向け知育コンテンツの配信による売上が計上されており、当第1四半期連結累計期間の売上高は、969,546千円(前年同期比438.2%増)となりました。
(2) 財政状態に関する分析
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、4,536,419千円(前連結会計年度末比94,660千円増)となりました。
総資産の内訳は、流動資産が3,140,123千円(同25,701千円減)、固定資産が1,396,295千円(同120,361千円増)であります。流動資産減少の主たる要因は、受取手形及び売掛金が55,734千円減少したことによるものです。固定資産増加の主たる要因は、ウェブコミック配信サービス等の構築によりソフトウエアが106,588千円、投資その他の資産その他が70,231千円増加したことによるものです。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、2,142,194千円(同160,926千円増)となりました。主たる要因は、固定負債その他が60,000千円、買掛金が42,658千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、2,394,224千円(同66,266千円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。