このような経済状況のもとで、当社グループにおいては、顧客のサービスやプロダクトのライフサイクルの企画、開発、リリース、運用、改善の工程(サービス・ライフサイクル)において、品質コンサルティング、ゲームデバッグ、ソフトウェアテスト、環境構築・移行サポート、モニタリング、カスタマーサポート、不正対策、BPRサポート等を提供するサービス・ライフサイクルソリューション事業をグローバルで推進しております。当中間連結会計期間においては、グループ各社が培ってきた技術力及び専門性に対する評価が一層高まり、市場におけるプレゼンスの向上が進みました。国際的なソフトウェアテスト技術者資格認定機関であるISTQBパートナープログラムにおいて最高位ランクである「Global Partner」に認定された他、英国ゲーム業界団体が主催する政策懇談会「Westminster Games Week 2026」への参加を通じて、関連企業、業界団体、行政機関及び政府関係者との関係強化を図りました。これらの取り組みは、中長期的な企業価値の向上に加え、社会的価値の創出にも寄与するものと考えております。業績面では、事業再編の一環としてメディア・コンテンツ事業から撤退した影響により減収となったものの、ゲーム分野における旺盛な市場需要を背景としたシェア拡大や、収益基盤の再構築の進展に加え、前年同期に計上した一時費用の剥落等により、収益性は大幅に改善いたしました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は23,025,213千円(前年同期比6.7%減)、営業利益は829,769千円(前年同期は206,823千円の損失)、経常利益は996,263千円(前年同期は481,391千円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は432,090千円(前年同期は392,366千円の損失)となりました。
業務の種類ごとの経営成績は、次のとおりであります。
2026/09/14 16:35