- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (千円) | 3,205,179 | 7,303,461 |
| 税金等調整前当期純利益金額又は税金等調整前中間純損失金額(△) | (千円) | △43,359 | 151,684 |
2026/01/28 16:08- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「小売事業」は、総合園芸店を2店舗運営しており、一般消費者向けに各種苗、農業園芸資材等を店舗及びネットショップにて仕入及び委託販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/01/28 16:08- #3 主要な設備の状況
3.上記の他、連結会社以外から賃借している主要な設備の内容は、下記のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 賃借面積(㎡) | 年間賃借料(千円) |
| 本社農場(愛媛県宇和島市) | 野菜苗・苗関連事業 | 土地(農地) | 15,515 | 1,605 |
| 本社農場(愛媛県宇和島市) | 野菜苗・苗関連事業 | 土地(宅地) | 1,146 | 1,044 |
| 長野横堰農場(長野県東御市) | 野菜苗・苗関連事業 | 土地(農地) | 26,061 | 2,890 |
| 長野上原農場(長野県東御市) | 野菜苗・苗関連事業 | 土地(農地) | 10,461 | 2,290 |
| 松山農場(愛媛県松山市) | 野菜苗・苗関連事業 | 土地(農地) | 2,702 | 129 |
| 貸し農園(愛媛県伊予郡松前町) | 野菜苗・苗関連事業 | 土地(農地) | 2,598 | 649 |
(2)国内子会社
2026/01/28 16:08- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の状況
非連結子会社の数 3社
非連結子会社の名称 農業会社法人株式会社BJアグロ
苫小牧だいちファーム株式会社
ピーエスピー株式会社
連結の範囲から除いた理由
総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
ピーエスピー株式会社につきましては、2025年10月31日付で当社が全株式を取得しており、同社の決算日である2025年12月31日をみなし取得日として連結する方針のため、連結の範囲から除外しております。2026/01/28 16:08 - #5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2026/01/28 16:08- #6 事業の内容
当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
(1)野菜苗・苗関連事業
野菜苗・苗関連事業は、当社グループの主力事業として、野菜の中でも主に果菜類(※2)の接ぎ木苗の生産・販売を行っております。野菜苗の中でも、接ぎ木しない実生苗(※3)に比べて接ぎ木苗の生産には高いレベルの技術を要し、また、多額の設備費用がかかることから、異業種による新規参入が困難とされております。当社は、この野菜接ぎ木苗生産に特化していることから、1年を通しての納品が可能であり、全国各地の野菜産地及びホームセンターなどの量販店へと販売網を拡大しております。
2026/01/28 16:08- #7 事業等のリスク
(6)野菜苗・苗関連事業への依存について
当社グループは、野菜接ぎ木苗の生産販売に特化しており、売上高及び利益の大部分に貢献しております。当社グループといたしましては、実生苗(接ぎ木をしていない苗)の売上拡大や伊予農産株式会社との経営統合による農業資材等の仕入販売事業の拡大、流通業者との連携、販売先の新規開拓や深耕拡大、育種事業等の新たな事業開発に取り組んでおりますが、現時点では野菜の接ぎ木苗生産販売事業に依存しております。
接ぎ木苗の普及は引き続き進んでいるものの、今後、日本農業がどのように進展していくかについては不透明な部分もあり、国の政策方針の転換、農家の高齢化及び後継者不足等により、今後の日本農業に大きな変化が生じた場合、また、予期せぬ技術革新によって接ぎ木苗の需要が著しく減少した場合、当社グループの事業展開や業績に影響を与える可能性があります。
2026/01/28 16:08- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/01/28 16:08 - #9 報告セグメントの概要(連結)
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
当社の報告セグメントは、当社グループの経営管理及び事業実態に合わせた損益管理を行うため報告セグメントを「野菜苗・苗関連事業」「農業・園芸用タネ資材販売事業」「小売事業」の3つの報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/01/28 16:08- #10 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/01/28 16:08 - #11 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年10月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 野菜苗・苗関連事業 | 264 |
| (205) |
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.従業員数には、準社員、契約社員を含めております。
2026/01/28 16:08- #12 研究開発活動
野菜苗・苗関連事業
当連結会計年度の野菜苗・苗関連事業に係る研究開発費は、109,914千円となりました。
当事業部門では、「苗」「育種」「ワクチン」の3セグメントへ研究開発を集中して行っております。苗の生産性向上、品質向上、付加価値化を最大の研究テーマとし未来に向けて持続可能な農業を目指すために新たな取り組みを行う一方で、苗の開発・普及において大学や公立研究機関との協力体制を構築しており、研究データの共有化や意見交換を行い、研究成果を迅速に生産現場へ落とし込む体制を整えることにより、研究部門と生産部門の連携が強化され、生産性の向上や省力化に繋がっております。
2026/01/28 16:08- #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
主力事業でもある苗事業において、安定的な生産・販売体制の再構築の為、組織体制を見直し原材料等の調達から販売までの一連の流れを見直し、強化することによりコスト削減及び収益確保に取り組んでまいります。また、将来に向けた成長と事業展開に備えるため、人財・システム等の事業インフラの更なる強化と再構築行いながら、事業基盤の拡大に向けて重要なキーとなる新規植物ワクチンの開発とオリジナル品種の開発を着実に進めてまいります。そして、「人々の食と暮らしを豊かに」をテーマに、苗事業から周辺領域へ深化させたフードバリューチェーンの構築に挑戦し続けることにより、持続可能な発展と事業拡大に努めてまいります。
2026年10月期の連結業績見通しにつきましては、売上高は8,000百万円(前期比9.5%増)、営業利益110百万円(前期は営業損失32百万円)、経常利益105百万円(前期は経常損失28百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益54百万円(前期比12.9%増)と見込んでおります。
(3)経営環境及び対処すべき課題
2026/01/28 16:08- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績は、次のとおりであります。
セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
(野菜苗・苗関連事業)
2026/01/28 16:08- #15 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資等の総額は640,019千円であり、セグメントごとの設備投資等について示すと、次のとおりであります。
(1)野菜苗・苗関連事業
当連結会計年度の主な設備投資は、茨城農場及び本社農場の生産用機械の取得及び設備の改修、ベルグ福島株式会社におきまして2025年2月に育苗施設が完成したこと等により総額377,746千円の投資を実施しました。
2026/01/28 16:08- #16 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除いた理由
総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
ピーエスピー株式会社につきましては、2025年10月31日付で当社が全株式を取得しており、同社の決算日である2025年12月31日をみなし取得日として連結する方針のため、連結の範囲から除外しております。
2026/01/28 16:08- #17 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当該グルーピングを前提として、資産グループが使用されている営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていること等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。当連結会計年度の減損損失の認識の判定にあたっては、割引前将来キャッシュ・フローを見積った結果、その総額が共用資産を含む固定資産の帳簿価額総額を上回ったことから、減損損失を認識しておりません。
割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画等を基礎として見積っており、売上高は、過去の実績の推移、市場動向等を基に見積っております。
当連結会計年度のベルグ福島株式会社においては、鶴沢農場建設・稼働の影響により将来の事業計画における営業損益が連続して赤字となることが見込まれるため、減損損失の兆候があると判定され、減損損失の認識の判定を行っております。なお、連結財務諸表においては、連結子会社であるベルグ福島株式会社は野菜苗・苗関連事業の生産を当社から請け負っていることから、相互補完性を勘案し、当社の野菜苗・苗関連事業と一体として連結の見地から資産のグルーピング単位を見直しすることとしております。
2026/01/28 16:08- #18 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に野菜苗・苗関連事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行借入により調達しております。なお、デリバティブ取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
2026/01/28 16:08- #19 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日) | 当事業年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 150,791千円 | 165,292千円 |
| 売上原価、販売費及び一般管理費 | 1,505,895千円 | 1,634,464千円 |
2026/01/28 16:08- #20 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
| 株式会社むさしのタネ |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| | |
| 売上高 | 44,257 | 43,787 |
| 税引前当期純損失(△) | △12,685 | △12,008 |
2026/01/28 16:08