- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
当社及び連結子会社は、リチウムイオン二次電池用セパレータ事業の単一セグメントであります。従いまして、開示対象となるセグメントはありませんので、記載を省略しております。
2023/08/14 15:39- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの地域別に分解した内訳は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/14 15:39- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間は、世界的な物価上昇と各国の金融引き締めは沈静化してきましたが、インフレの高止まりや多くの国・地域での労働市場の逼迫などにより、依然として世界経済の成長は減速傾向にあります。
当社グループの主力事業であるリチウムイオン二次電池セパレータ事業においては、民生向けで一部製品の在庫調整により出荷量が減少し、民生向け売上高が8,446百万円となり前年同期比26.4%減少したものの、EV向けについては各国の環境政策等に支えられ、電池メーカーの需要が堅調であることから、車載向け売上高は14,598百万円となり前年同期比67.6%の増加となりました。また、イオン交換膜モジュールの供給契約に伴う前受金のうち474百万円を当第2四半期会計期間に売上計上しています。その結果、当第2四半期連結累計期間は、概ね計画通り連結売上高は23,520百万円となり、前年同期比3,322百万円(同16.5%増)の増収となりました。
顧客別には、韓国顧客に対して車載用電池向けが引き続き増加しており、売上高は23,312百万円となり、前年同期比4,177百万円(同21.8%増)の増収となりました。
2023/08/14 15:39- #4 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
当社子会社W-SCOPE KOREA CO., LTD(以下、WSK)の第3 工場(コーティングライン14 本及びそれに付随する設備一式)を当社子会社W-SCOPE CHUNGJU CO., LTD.(以下、WCP)に8月末を目途に移転することと致しました。
これまでWCP で製造した一部製品は、WSK でコーティングを行っていましたが、この度、WSKの第 3 工場(コーティング設備専用工場)を WCP に移転することにより、その製造工程をWCPに集約することと致しました。これは、WCP をリチウムイオン二次電池用セパレーター事業会社に、WSK をメンブレンフィルム(イオン交換膜)事業会社に専業化することを目的としたもので、今回はその第1段階となります。
これにより、WCPでのセパレーターの生産効率の向上を図るとともに、WSKとの内部取引を削減します。また、WSK では、経営効率化を通じ、メンブレンフィルム(イオン交換膜)事業に経営資源を集中していきます。
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