6619 ダブル・スコープ

6619
2026/06/26
時価
106億円
PER 予
-倍
2011年以降
赤字-91.1倍
(2011-2026年)
PBR
0.26倍
2011年以降
0.21-5.52倍
(2011-2026年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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有報情報

#1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの主力事業であるリチウムイオン二次電池セパレータ事業におきましては、セパレータ市場全体での需要の拡大が続いております。まず民生用機器用途においてはスマートフォンのリチウムイオンバッテリーの容量拡大、民生用機器のアプリケーション多様化によりリチウムイオンバッテリーの市場拡大が寄与しております。またEV(電気自動車)およびHEV(ハイブリッドカー)などの輸送用機器においては世界的な排ガス規制強化への対応の為、今後EVおよびHEVの新車種の市場投入が予定されております。これらの要因によりリチウムイオンバッテリーの市場は活性化しており、セパレータは今後需要拡大すると推計しました。以上により、数年来軟調に推移してきたセパレータの需給は、現在改善の方向に向かっていると分析しております。
当第3四半期連結累計期間は、当社グループの売上の67.1%を占める中国市場においては世界的なスマートフォン市場の拡大等により数量の拡大が継続しました。これらの要因によりリチウムイオンバッテリー用セパレータの需給においても回復が進みました。これらの環境の中、当社グループは積極的な販売活動を行うと同時に顧客基盤の拡充に努めて参りました。また本年4月より量産出荷を開始したLGグループは当第3四半期連結累計期間で連結売上高に対して14.6%を占めるに至りました。また米国市場では既存顧客向けの売上が安定的に推移し、連結売上高に対し11.8%の構成比となりました。これらは主に、輸送用機器用途およびESS(エネルギーストレージシステム)用途の継続的な拡大によるものであります。日本の顧客向けには本年3月から民生用途に量産出荷を開始しておりますが、本格的な拡販に向けてマーケティング活動を継続しております。これらの要因により当第3四半期連結累計期間において、販売は安定的に推移しました。
平均為替レートにつきましては、当第3四半期連結累計期間の対米ドルが前年同期比で約6.36円円安の102.92円、対1,000韓国ウォンでは前年同期比で約11.5円円安の98.8円となりました。
2014/11/10 15:03

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