一方で、研究開発においては工業用水処理用フィルターなどの新規用途開発に要した結果262百万円と、前期比84百万円の増加となり、その他費用面においても当社製造子会社W-SCOPE KOREA CO.,LTD.の製造環境改善費用、平成30年下期より量産が加速する見通しとなっているEV、PHEV用途電池向けの大量のサンプル出荷及び当第3四半期より設置の大型ライン第8号・9号の生産立ち上げに係る変動費の増加等により大幅に営業利益を圧縮しました。
これらの結果、営業利益は274百万円と、前期比2,096百万円(同△88.4%)の減少となりました。営業外費用は為替差損412百万円(前期は為替差益124百万円)などがあり、結果として、税金等調整前当期純損失は99百万円と、前期比2,579百万円(前期は税金等調整前当期純利益2,479百万円)の減少、親会社株主に帰属する当期純損失は119百万円と、前期比2,065百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益1,945百万円)の減少となりました。
当期の平均為替レートにつきましては、米ドルが112.13円、1,000韓国ウォンが99.2円となりました。
2019/11/12 15:01