また、レベニューマネジメントのさらなる強化や、震災からの復興に伴う旅行需要の取り込みに努めたことに加え、「スターユース」や「スターシニア」の認知度向上による下支えなどの結果、集客は好調に推移し、旅客数は36万4千人(前年同期比20.2%増)、座席利用率は73.0%(同5.7ポイント増)となりました。
上記により、航空運送事業収入は、生産量(総提供座席キロ)の増加に加え、集客が好調に推移したことにより、8,852百万円(前年同期比14.3%増)となりました。また、附帯事業収入は、ほぼ横ばいの19百万円(前年同期比12.0%減)となりました。これらにより、当第1四半期の営業収入は8,872百万円(前年同期比14.3%増)となりました。
一方、費用面につきましては、前年同期と比較して円安水準であったことにより外貨建ての機材費および整備費等が増加したことに加え、原油価格は高水準で推移したことにより燃油費が増加いたしました。また、飛行時間の増加に伴う変動費の増加や保有機材数の増加に伴う航空機材費や整備費の増加がありました。さらに、販売強化のための販売費増加や従業員数の増加および給与制度改定に伴う人件費の増加、経営基盤強化の取り組みや新規路線展開のための費用が発生したことなどにより、事業費ならびに販売費及び一般管理費の合計額である営業費用は、8,315百万円(前年同期比15.9%増)となりました。
2017/08/07 9:00