また、レベニューマネジメントのさらなる強化や、国内の景気回復に伴う旅行需要の取り込みに努めたことに加え、「スターユース」や「スターシニア」の認知度向上による下支えなどの結果、集客は順調に推移し、旅客数は117万6千人(前年同期比11.9%増)、座席利用率は75.9%(同2.6ポイント増)となりました。
上記により、航空運送事業収入は、生産量(総提供座席キロ)の増加に加え、集客が順調に推移したことにより、28,671百万円(前年同期比11.0%増)となりました。また、附帯事業収入は58百万円(前年同期比31.3%減)となりました。これらにより、当第3四半期累計期間の営業収入は28,729百万円(前年同期比10.9%増)となりました。
一方、費用面につきましては、前年同期と比較して円安水準であったことにより外貨建ての機材費および整備費等が増加したことに加え、原油価格は高水準で推移したことにより燃油費が増加しました。また、保有機材数の増加に伴う航空機材費や整備費および飛行時間の増加による変動費の増加がありました。さらに、販売強化のための販売費増加や従業員数の増加および給与制度改定に伴う人件費の増加、経営基盤強化の取り組みや国際定期路線展開のための費用が発生したことなどにより、事業費ならびに販売費及び一般管理費の合計額である営業費用は、25,949百万円(前年同期比12.2%増)となりました。
2018/02/06 10:00