北九州-羽田線、福岡-羽田線を中心とした減便、国際定期便2路線の運休による生産量調整を行う一方で、需要は徐々に回復の傾向を示し、旅客数は11万人(前年同期比90.6%増)、座席利用率は43.9%(同13.1ポイント増)となりました。
上記により、生産量(総提供座席キロ)および有償旅客数は前年同期と比べ増加し、航空運送事業収入は4,205百万円(前年同期比32.8%増)となりました。また、附帯事業収入は21百万円(前年同期比31.4%増)となり、これらの結果として、当第1四半期累計期間の営業収入は4,227百万円(前年同期比32.8%増)となりました。
一方、費用面につきましては、機材(JA08MC)減少による固定費(航空機材費)の減少、一部路線の減便および運休に伴う生産量調整による変動費(航行費や運送費など)の減少、航空業界を対象とした支援策による燃料税や着陸料などの減免による航行費の減少などがありました。さらに、全社一丸となった費用削減も期初から功を奏し、結果として、事業費ならびに販売費及び一般管理費の合計額である営業費用は、6,144百万円(前年同期比9.9%減)となりました。
2021/07/30 15:10