当社グループが属する業界では、スマートフォンやタブレット端末及び車載向けの半導体や中小型ディスプレイを中心とした需要が継続していることから、設備投資は継続実施され、生産活動も順調に推移しました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業は、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)において、主に半導体工場向け案件を継続的かつ確実に受注したことにより好調に推移しました。また、主要顧客工場の生産活動も引続き順調に推移したことから、顧客工場の生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)においても順調に推移し、売上高は2,385百万円(前年同四半期比36.0%増)、セグメント利益は700百万円(前年同四半期比73.6%増)となりました。一方、グラフィックスソリューション事業においては、販売拡大に向け積極的に営業展開を図りましたが、前年同四半期はビデオウォール製品の一部生産終了に伴う駆け込み需要等が発生したことから売上高は134百万円(前年同四半期比20.5%減)、セグメント利益は売上高の減少要因及び将来的な事業領域拡大を目的とした費用が増加したことから12百万円(前年同四半期比61.7%減)となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,520百万円(前年同四半期比31.0%増)、営業利益は601百万円(前年同四半期比82.2%増)、経常利益は600百万円(前年同四半期比67.0%増)、四半期純利益は380百万円(前年同四半期比69.3%増)となりました。
2014/08/12 15:14