当社グループが属する業界では、スマートフォンやタブレット端末及び車載向けなどの半導体や中小型ディスプレイを中心とした需要が継続していることから、設備投資は順調に実施され、生産活動も順調に推移しました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業は、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)につきましては、主に半導体工場向け案件を確実に受注したことにより好調に推移しました。また、国内外の半導体工場での生産活動も順調に推移したことから、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)につきましても順調に推移し、売上高は5,252百万円(前年同四半期比36.1%増)、セグメント利益は1,445百万円(前年同四半期比52.6%増)となりました。一方、グラフィックスソリューション事業においても、主にデジタルサイネージ向け販売が堅調に推移したことから、売上高は347百万円(前年同四半期比3.4%増)、セグメント利益は56百万円(前年同四半期比3.0%増)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は5,600百万円(前年同四半期比33.5%増)、営業利益は1,258百万円(前年同四半期比58.4%増)、経常利益は1,267百万円(前年同四半期比49.3%増)、四半期純利益は807百万円(前年同四半期比51.8%増)となりました。
2014/11/13 15:07