四半期報告書-第18期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/13 15:07
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29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による各種経済政策などにより円安や株価上昇となり、企業業況にも改善が表れ、景気は緩やかな回復基調が続いております。一方で海外経済は新興国経済の成長鈍化や中東及び東欧における地政学的リスクに起因する懸念から、依然として先行き不透明感は払拭されない状況で推移しました。
当社グループが属する業界では、スマートフォンやタブレット端末及び車載向けなどの半導体や中小型ディスプレイを中心とした需要が継続していることから、設備投資は順調に実施され、生産活動も順調に推移しました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業は、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)につきましては、主に半導体工場向け案件を確実に受注したことにより好調に推移しました。また、国内外の半導体工場での生産活動も順調に推移したことから、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)につきましても順調に推移し、売上高は5,252百万円(前年同四半期比36.1%増)、セグメント利益は1,445百万円(前年同四半期比52.6%増)となりました。一方、グラフィックスソリューション事業においても、主にデジタルサイネージ向け販売が堅調に推移したことから、売上高は347百万円(前年同四半期比3.4%増)、セグメント利益は56百万円(前年同四半期比3.0%増)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は5,600百万円(前年同四半期比33.5%増)、営業利益は1,258百万円(前年同四半期比58.4%増)、経常利益は1,267百万円(前年同四半期比49.3%増)、四半期純利益は807百万円(前年同四半期比51.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ495百万円増加し、12,134百万円となりました。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ168百万円増加し、8,204百万円となりました。これは主に仕掛品が567百万円減少、現金及び預金が101百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が554百万円増加、原材料及び貯蔵品が128百万円増加したことによります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末に比べ326百万円増加し、3,930百万円となりました。これは主にリース債権及びリース投資資産が363百万円増加したことによります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ8百万円増加し、2,162百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が150百万円減少、未払法人税等が74百万円減少したものの、未払金が142百万円増加、賞与引当金が61百万円増加、未払費用が35百万円増加したことによります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末に比べ11百万円増加し、102百万円となりました。これは主に退職給付に係る負債が12百万円増加したことによります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ475百万円増加し、9,869百万円となりました。これは主に配当金の支払により314百万円減少したものの、四半期純利益の計上により807百万円増加したことによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、1,181百万円(前連結会計年度末1,033百万円)となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、215百万円(前年同四半期370百万円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益1,267百万円、たな卸資産の減少436百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加564百万円、法人税等の支払額557百万円、リース債権及びリース投資資産の増加496百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果得られた資金は、250百万円(前年同四半期870百万円の収入)となりました。収入の主なものは、定期預金の払戻による収入1,750百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出1,300百万円、有形固定資産の取得による支出191百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、314百万円(前年同四半期253百万円の支出)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額314百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、当社グループは業務拡大に伴い、エレクトロニクス関連事業において71名増加しております。その主な要因は、株式会社JMエンジニアリングサービスの新規設立によるものであります。
なお、従業員数の増加のうち、11名は契約社員及びパートタイマー社員であります。

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