当社グループが属する業界では、スマートフォンやタブレット端末及び車載向けに半導体や中小型ディスプレイを中心とした需要が継続していることから、設備投資は順調に実施され、生産活動も順調に推移しました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業は、主要顧客の半導体及び中小型ディスプレイ工場での事業拡大に伴う設備投資が継続して実施されていることから、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)では好調に推移し、国内主要顧客工場及び海外顧客工場における生産活動も順調に推移したことから、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)につきましても好調に推移し、売上高は7,798百万円(前年同四半期比30.6%増)、セグメント利益は2,115百万円(前年同四半期比39.4%増)となりました。一方、グラフィックスソリューション事業においても、グラフィックボード販売及びデジタルサイネージ向け販売が順調に推移したことから、売上高は591百万円(前年同四半期比12.7%増)、セグメント利益は90百万円(前年同四半期比12.2%増)となりました。また、その他として平成26年10月1日より新たに太陽光発電事業を開始し、売上高は3百万円、セグメント利益は△1百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は8,393百万円(前年同四半期比29.2%増)、営業利益は1,868百万円(前年同四半期比44.9%増)、経常利益は1,915百万円(前年同四半期比42.5%増)、四半期純利益は1,203百万円(前年同四半期比44.8%増)となりました。
2015/02/13 15:04