当社グループが属する業界では、特に半導体市場においてIoT普及によるデータセンター向けの増加、スマートフォンの大容量化や高性能化によりNAND型フラッシュメモリの需要が拡大しました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は、主要顧客である半導体工場において増産に向けた設備投資が引き続き実施されたことから好調に推移しました。また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)も、半導体工場での生産活動が拡大していることから、主に特殊ガス販売、半導体製造装置メンテナンスを中心に順調に推移し、売上高は8,062百万円(前年同四半期比45.4%増)、セグメント利益は2,303百万円(前年同四半期比52.3%増)となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においては、主にデジタルサイネージ向け販売が増加し、売上高は273百万円(前年同四半期比28.3%増)、セグメント利益は37百万円(前年同四半期比312.8%増)となりました。
2018/08/10 15:01