当社グループが属する業界では、スマートフォン市場の鈍化や大手半導体メーカーの新規設備投資に慎重な姿勢がみられ、また一部生産調整の動きがあったものの、IoT普及によるデータセンター向けや車載向けの増加、スマートフォンの大容量化や高性能化により半導体需要は継続しました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は、主要顧客である半導体工場において増産に向けた設備投資が引き続き実施されたことから好調に推移しました。また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)も、半導体工場での生産活動が順調に推移したことから、特殊ガス販売、半導体製造装置メンテナンスを中心に順調に推移し、売上高は25,392百万円(前年同四半期比38.9%増)、セグメント利益は6,967百万円(前年同四半期比54.3%増)となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においては、デジタルサイネージ向け販売を中心に順調に推移し、売上高は924百万円(前年同四半期比17.6%増)、セグメント利益は140百万円(前年同四半期比16.0%増)となりました。
2019/02/12 16:12