このような経営環境の下、当社グループは国内向けでは消費税増税前の予想以上の駆け込み需要により、各メーカーが流通在庫の大幅減少を適正水準に戻すための増産を上期を中心に行ったことも影響し、引き続き売上高は好調に推移しました。海外向けでは、主に自動車部品事業分野において、販売は好調に推移していることを受け、日系、非日系の自動車部品メーカーからの売上も堅調に推移しました。稼働を開始したタイ工場が本格稼働までに至らない間の固定費負担等がある一方、グローバル生産体制は生産の平準化や生産移管等も徐々に進み、主に第一四半期に大幅に増加した中国工場での時間外労務費や納期対応に伴う物流費も引き続きコントロールされております。
当第3四半期連結累計期間における売上高は8,905百万円(前年同四半期は8,795百万円)となりました。また、営業利益は23百万円(前年同四半期は営業損失150百万円)、経常損失は30百万円(前年同四半期は経常損失238百万円)、四半期純損失は75百万円(前年同四半期は四半期純損失299百万円)となりました。
参考までに当社グループの当四半期会計期間毎の業績概要の推移は下記の通りです。
2015/02/13 11:41