当第2四半期連結会計期間(以下、当四半期)における経済情勢は、欧米における経済政策の動向に不透明さはあるものの着実な回復基調を維持しました。中国ではインフラ関連の投資拡大等から安定的な成長が継続しました。国内においても、雇用情勢の改善に伴い緩やかな回復傾向にあり、設備投資や生産動向も堅調に推移しました。
このような環境の下、当四半期における当社グループの売上高は、6,130百万円(前年同期は6,060百万円)と前年同期比1.2%の微増となりました。営業利益は330百万円(前年同期は311百万円)、経常利益は269百万円(前年同期は117百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は210百万円(前年同期は67百万円)と増益になりました。
当四半期は、日本・中国・タイの三極生産体制の整備、新規顧客開拓等、持続的な成長・発展を着実に進められるよう、成長戦略の推進・強化に取り組んでまいりました。また、継続した原価低減活動や高付加価値製品の創出、計画的な生産対応により操業度の向上に取組み、更なる収益力の強化を推進した結果、営業利益は前年同期比19百万円の増加となりました。
2017/11/14 9:37