国内では好調な企業収益を背景に設備投資の増加や雇用・所得環境の改善が継続しており、緩やかな回復基調が継続しました。
このような環境の下、当四半期における当社グループの売上高は、自動車部品事業分野では既存品増産に加え、引き続き電動化用部品の増加が顕著となったこと、空調・カスタム部品事業分野では日系メーカーの増産や、工作機械市場の需要が高水準を維持したこと等により、3,279百万円(前年同期比6.4%増)となりました。営業利益は209百万円(前年同期比25.4%増)、経常利益は262百万円(前年同期比90.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は158百万円(前年同期比46.3%増)と増収・増益となりました。
当四半期は、中期計画の初年度として拡販と販路開拓活動を積極的に展開すると共に、原価低減と経費節減にも努力を重ねてまいりました。一方で、中期計画達成に向けた人材力強化と技術力、生産能力増強への投資を行い、目標達成へ向けメリハリのある経営に努めてまいりました。営業外では、ドル高により為替差益が発生、また昨年度実施したリファイナンスにより支払利息が前年同期比で12百万円減少となりました。
2018/08/10 15:09