有価証券報告書-第6期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
※4 減損損失
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、各ビジネスユニットを基準とした管理会計上の区分にしたがってグルーピングを行っております。
当連結会計年度は、UI/UX事業の一部において、UI設計ツールの営業活動から生ずる損益が計画を下回ることから、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(64,190千円)として特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額は正味売却価額により算定しております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、各ビジネスユニットを基準とした管理会計上の区分にしたがってグルーピングを行っております。
当連結会計年度は、クリエイターサポート事業の一部において、将来使用見込みがなくなったソフトウェアについて減損損失(12,772千円)として特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額は使用価値により算定しておりますが、当該資産グループについては、将来キャッシュ・フ
ローがマイナスであるため、回収可能価額を零と評価しております。
前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
事業 | 用途 | 種類 | 金額(千円) |
UI/UX事業 | 市場販売目的ソフトウェア | ソフトウェア | 64,190 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、各ビジネスユニットを基準とした管理会計上の区分にしたがってグルーピングを行っております。
当連結会計年度は、UI/UX事業の一部において、UI設計ツールの営業活動から生ずる損益が計画を下回ることから、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(64,190千円)として特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額は正味売却価額により算定しております。
当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
事業 | 用途 | 種類 | 金額(千円) |
クリエイターサポート事業 | 自社利用目的ソフトウェア | ソフトウェア | 12,772 |
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、各ビジネスユニットを基準とした管理会計上の区分にしたがってグルーピングを行っております。
当連結会計年度は、クリエイターサポート事業の一部において、将来使用見込みがなくなったソフトウェアについて減損損失(12,772千円)として特別損失に計上しました。
なお、回収可能価額は使用価値により算定しておりますが、当該資産グループについては、将来キャッシュ・フ
ローがマイナスであるため、回収可能価額を零と評価しております。