このような環境のなか、当社グループは引き続き「差別化戦略の推進・将来への布石・強固な経営基盤の構築」を経営方針として掲げ、特定市場でトップシェアを狙うNO.1商品や独自性のあるオンリーワン商品の開発に取り組むとともに、他社にないサービス、顧客との密度の高いコミュニケーションにより、競争優位を基礎とした経営基盤作りに努めてまいりました。さらに、台湾に次ぐ海外市場等新たなチャネルの開拓に注力するほか、物流業務の内製化や他社物流業務の受託を進める等、袋井センターの有効活用並びにコストコントロールが可能な体制整備を進めてまいりました。また、2018年8月1日に主にインターネット通販を運営する株式会社Lifeitを子会社化し、EC市場での更なる販売力の強化を図るとともに、通販プラットフォームの共有等によるグループ間シナジーの創出に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,101百万円(前年同四半期比14.5%増)となりました。
損益面では、営業利益は107百万円(同207.9%増)、経常利益は122百万円(同152.0%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期において、当社によるコラムジャパン株式会社の吸収合併に伴い、同社から引き継いだ税務上の繰越欠損金にかかる繰延税金資産の計上により法人税等が一時的に減少しており、当第1四半期連結累計期間の法人税等が前年同期に比べて増加した結果、71百万円(同53.6%減)となりました。
2018/12/14 15:48