有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31)
(4) リスク管理
当社は、リスク管理に係る基本的な考え方を「リスク管理に関する基本方針」に定め、組織体制の確立を率先して行うことにより、サステナビリティに係るリスクも含めた各リスクの評価・改善体制を整備しております。具体的には、リスク管理に関する基本方針において、当社が管理すべきリスクを規定し、「統合的リスク管理規程」において各リスクの一次リスク管理部門を定め、リスク管理部が主な二次リスク管理部門として、リスク管理(識別・評価・対応)を統括しております。当社は、総合的なリスク管理を行うためには、組織横断的な取組みが有効との考えに基づき、代表取締役社長を委員長として関係役員・部門長等で構成されるリスク管理委員会を設置し、リスク管理委員会での議論の内容は、取締役会に報告しております。リスク管理の体制等は、第2[事業の状況]3[事業等のリスク](1)リスク管理方針、(2)リスク管理体制をご参照ください。
当社のマテリアリティに対応する機会及びリスクの概要は以下のとおりです。サステナビリティに係るリスクとして、以下のリスクを個別に管理することに加え、「A-6 サステナビリティ全般に係るリスク」を管理しております。リスクの詳細は、第2[事業の状況]3[事業等のリスク](4)特に重要性が高いリスク、(5)その他の主要なリスクをご参照ください。
当社は、リスク管理に係る基本的な考え方を「リスク管理に関する基本方針」に定め、組織体制の確立を率先して行うことにより、サステナビリティに係るリスクも含めた各リスクの評価・改善体制を整備しております。具体的には、リスク管理に関する基本方針において、当社が管理すべきリスクを規定し、「統合的リスク管理規程」において各リスクの一次リスク管理部門を定め、リスク管理部が主な二次リスク管理部門として、リスク管理(識別・評価・対応)を統括しております。当社は、総合的なリスク管理を行うためには、組織横断的な取組みが有効との考えに基づき、代表取締役社長を委員長として関係役員・部門長等で構成されるリスク管理委員会を設置し、リスク管理委員会での議論の内容は、取締役会に報告しております。リスク管理の体制等は、第2[事業の状況]3[事業等のリスク](1)リスク管理方針、(2)リスク管理体制をご参照ください。
当社のマテリアリティに対応する機会及びリスクの概要は以下のとおりです。サステナビリティに係るリスクとして、以下のリスクを個別に管理することに加え、「A-6 サステナビリティ全般に係るリスク」を管理しております。リスクの詳細は、第2[事業の状況]3[事業等のリスク](4)特に重要性が高いリスク、(5)その他の主要なリスクをご参照ください。
| タイトル | マテリアリティ | 機会とリスクの概要 | 主要なリスク |
| お客さまのために未来をつくる | 1. 正直に わかりやすく、安くて、便利にする 2. セキュリティを高める | 当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念のもと、インターネットを主な販売チャネルとし、シンプルでわかりやすい商品と利便性の高いサービスを提供することで、競合他社との競争優位性を形成していると認識しております。 今後、競争環境の変化や技術革新の進展により競争力が低下する場合、情報セキュリティへの対応の欠如等によってお客さまの信頼を損ねる場合には、当社の経営基盤を著しく毀損する可能性があります。 | A-1 競争状況に係るリスク A-11 技術革新に係るリスク D-1 システムリスク D-3 情報漏えいに係るリスク D-6 保険金・給付金の支払い漏れに係るリスク |
| タイトル | マテリアリティ | 機会とリスクの概要 | 主要なリスク |
| よりよい社会のために未来をつくる | 3. パートナーシップを積極的に活用する 4. 気候変動に対応する 5. 責任ある投資をする | 当社は、インターネット直販に加え、パートナー企業の強みを相互に活用することで生命保険を通じた新たな価値提供に取り組んでおります。また、気候変動は、中長期的な視点からは当社の経営環境に影響を与える可能性があることから、今後対応を検討してまいります。加えて、生命保険会社として社会の持続可能性にも配慮した資産運用を行うことは重要であると考えております。 当社のこれら社会課題への対応が不十分な場合、または不十分と評価される場合、追加的なコストの発生や社会的評価の悪化を通じ、当社の業績及び企業価値に悪影響を及ぼす可能性があります。 | A-3 提携先との関係及び提携先の業績に係るリスク A-5 気候変動に係るリスク |
| 従業員とともに未来をつくる | 6. 多様性を大切にする 7. 成長の機会をつくる | 当社は、従業員自身が多様な視点を持ちお互いを尊重できる組織をつくることが、多様化するお客さまのニーズや社会に対し、柔軟に対応しながら、生命保険の新たな価値を提供することにつながると考えております。そのため、多様な従業員一人ひとりが健康で明るく楽しく働きながらそれぞれの強みを発揮し、その挑戦と成長を支える環境づくりに注力します。 多様性のある有能な人材を採用・育成できない場合、多様性を組織の成長につなげる環境が整備できない場合は、マニフェストを基軸とした経営を行うことができず、経営戦略の遂行が困難となる可能性があります。 | D-7 人材の確保・維持に関するリスク |
| 未来をつくるガバナンス | 8. ガバナンスを強くする 9. リスク管理を高める 10. 企業倫理を大切にする | 当社はマニフェストにおいて、「私たちは、常に誠実に行動する。コンプライアンスを遵守し、倫理を大切にする。」という行動指針を掲げ、高い社会性・公共性を有する生命保険会社として、経営の透明性の確保とコーポレート・ガバナンスの強化・充実を図っております。また、生命保険会社としての業務の健全性及び適切性の観点からリスク管理体制の整備に努めることで、持続的な企業価値向上の実現を目指しております。 当社において、重大な法令等の違反や社会規範からの逸脱があった場合、あるいはリスク管理体制が有効に機能しなかった場合、さまざまなステークホルダーからの信頼を損ね、レピュテーションの低下を伴いながら企業価値を毀損する可能性があります。 | D-2 法令等違反及び社会規範逸脱に係るリスク D-9 リスク管理体制に係るリスク |