売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 6億5584万
- 2016年3月31日 -3.06%
- 6億3577万
- 2018年3月31日 -8.57%
- 5億8127万
- 2019年3月31日 +105.41%
- 11億9397万
- 2020年3月31日 +31.03%
- 15億6450万
- 2021年3月31日 -8.48%
- 14億3180万
- 2022年3月31日 +36.19%
- 19億5000万
- 2023年3月31日 -4.31%
- 18億6600万
- 2024年3月31日 +37.25%
- 25億6100万
- 2025年3月31日 +39.75%
- 35億7900万
個別
- 2010年3月31日
- 5億3931万
- 2011年3月31日 +20.61%
- 6億5044万
- 2012年3月31日 +0.83%
- 6億5585万
- 2013年3月31日 -8.31%
- 6億135万
- 2014年3月31日 +3.41%
- 6億2183万
- 2015年3月31日 +4.7%
- 6億5104万
- 2016年3月31日 -2.35%
- 6億3571万
- 2018年3月31日 -19.27%
- 5億1319万
- 2019年3月31日 -4.34%
- 4億9091万
- 2020年3月31日 +25.35%
- 6億1536万
- 2021年3月31日 -92.99%
- 4311万
- 2022年3月31日 +152.35%
- 1億879万
- 2023年3月31日 +218.03%
- 3億4600万
- 2024年3月31日 +8.96%
- 3億7700万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、コンテンツ配信により生じる情報料の回収について、キャリアとの間で情報料回収代行サービスに関する契約を締結し、当該業務を委託しております。このうち、株式会社NTTドコモ及びKDDI株式会社との回収代行の契約においては、情報料の回収が行えないまま代行回収が終了した場合、それら回収代行業務は免責されることと定められております。その場合、当社グループには料金未納者に関する情報が提供され、当社グループは未納者に情報料を直接請求することができますが、1件当たりの金額並びにそれらの合計金額のいずれも少額であり、諸経費を鑑みれば経済的合理性が乏しいことから、未納者からの直接料金回収は行っておりません。今後、このような未納者数及び未納額等が増加した場合、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。2024/06/27 15:31
また、当社グループは、取引先に対する売掛金の回収不能という事態を未然に防ぐべく、情報収集・与信管理、担保権の設定等によって債権保全に努めておりますが、取引先の経営破綻等が発生した場合には、債権の一部又は全部の回収が困難になるほか、法律に基づき清算や再生手続きが行われることにより、当社グループが想定する以上に回収までの期間や手続きに時間を要することになり、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。
④ 競合及びモバイルコンテンツの市場動向について - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は19,549百万円(前連結会計年度末比18.9%増)となりました。2024/06/27 15:31
流動資産は14,861百万円(同30.0%増)となりました。主な内訳は現金及び預金8,780百万円(同26.7%増)、売掛金2,561百万円(同37.2%増)、前払金1,755百万円(同47.2%増)となっております。
固定資産は4,687百万円(同6.4%減)となりました。主な内訳は建物987百万円(同80.7%増)、のれん109百万円(同66.7%減)、顧客関連資産180百万円(同22.2%減)、営業権350百万円(同22.2%減)、投資有価証券1,846百万円(同9.8%減)となっております。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制2024/06/27 15:31
イ.売掛金、未収入金並びに長期貸付金は、取引先の信用リスクに晒されております。このリスクについては、当社与信管理規程に基づき、顧客企業の信用状況を定期的に把握するとともに、債権残高を随時把握することを通じてリスクの軽減を図っております。
ロ.投資有価証券は、主に投資信託であり、市場価格の変動リスク及び信用リスクを有しておりますが、定期的に時価を把握し、リスク管理を行っております。