- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
イ.コーポレート・ガバナンスに関する基本的考え方
当社は、株主、顧客、取引先、提携先及び従業員等のステークホルダーから期待される継続的な成長、企業価値の増大、高付加価値の商品の提供、経営の安定化を実現するためには、コーポレート・ガバナンス体制をより強固にすることが必要不可欠であると認識しております。
具体的には、法令・定款等に準じて業務執行及び意思決定プロセスにおける有効性、効率性、緻密性及び牽制性の確保、不正・誤謬の防止及び遵法性の確保等に尽力する方針であります。
2016/06/29 15:16- #2 事業の内容
① 企画力主導のコンテンツ及びサイトの運営
当社では、技術主導でのサイト運営を行うのではなく、レコード会社をはじめとする音楽業界等のコンテンツホルダー出身者が、より利用者にとって魅力的なコンテンツ、商品を提供することに主眼を置き、サイト運営を行っております。また、これまでのコンテンツ制作に携わってきた経験に基づき、今後の流行の兆しをいち早く察知し、流行前にコンテンツ獲得することにより、様々なコンテンツを取り揃えることに注力し、かつコンテンツ獲得費用の抑制を図っております。
その一例が、下述の各事業の概要における「(ア)携帯コンテンツ配信事業」であり、当社は携帯コンテンツ配信業界における、コンテンツの流行とその普及、拡大という商流の変化を捉え、スマートフォン向けの新規コンテンツ分野である「しゃべってコンシェル」の市場開拓を行ってきた結果、同市場において一定の地位を占めるに至っております。
2016/06/29 15:16- #3 事業等のリスク
⑤ システムトラブルについて
当社の各事業においては、インターネットにより、利用者にコンテンツサービス・商品を提供しております。当社では、利用するホスティングサービス業者のサーバー設置場所の安全性やセキュリティ機能等について、定期的な監査等を通じて確認しております。しかしながら、予期しない急激なアクセスの増加に伴う一時的な過負荷、不正アクセスによるサイトの改ざん、コンピュータウイルスの侵入、自然災害、不慮の事故等によるシステムトラブルに起因してコンテンツサービス・商品の提供が困難になった場合、コンテンツホルダー、提携先及び利用者から当社に対する信用が低下するほか、システムの改善、修復費用やコンテンツホルダーからの損害賠償請求等のため、当社の経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローに重大な影響を及ぼす可能性があります。
⑥ ファンクラブサイトの利用者について
2016/06/29 15:16- #4 対処すべき課題(連結)
3【対処すべき課題】
当社の継続的かつ安定的な成長とそれに伴う収益基盤の拡大のためには、変化に富むユーザーの嗜好を的確に捉えた魅力的なコンテンツや商品の提供を行うとともに、新規の顧客層を開拓していくことが必要であると認識しております。そのため当社は、以下のような課題に取り組んでまいります。
(a)有力コンテンツの獲得推進と認知度の向上並びに他社との差別化
2016/06/29 15:16- #5 業績等の概要
eコマース事業につきましては、CD、DVD及びブルーレイといった音楽映像商品と、それに関連するアーティストグッズを中心に、当社による直販と、大手レコード会社との提携によるレコード会社の公式販売サイトの運営管理の両面から、事業を展開してまいりました。
しかしながら、アーティスト関連商品の取扱高が、その活動状況によって減少したことから、当連結会計年度におけるeコマース事業の売上高は309百万円(前期比10.9%増)にとどまりました。また、将来における在庫リスクを軽減すべく、販売方法を当社の買取りから委託へと切り替えたことに伴って、これまでの在庫商品の販売を実施したことで、商品売却損が発生し、セグメント損失は93百万円(前期セグメント利益51百万円)になりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2016/06/29 15:16- #6 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 7,450,000 | 7,450,000 | 東京証券取引所(市場第1部) | 完全議決権株式であり、株主としての権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。また、1単元の株式数は100株となっております。 |
| 計 | 7,450,000 | 7,450,000 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
2016/06/29 15:16- #7 経営上の重要な契約等
(2)インターネットサービスプロバイダーとの契約
| 相手方の名称 | 契約名称 | 契約内容 | 契約期間 |
| ニフティ株式会社 | 「売買基本契約書」 | (プロバイダー:nifty)当社が自己の取り扱う商品を継続的にニフティに売り渡し、ニフティは自らが主催する総合オンラインサービス上の直営の仮想店舗内で利用に販売するための契約。 | 平成14年5月1日契約日より平成19年3月31日まで。(自動更新:1ヶ月前、1年間延長) |
| 「情報提供契約書」 | (プロバイダー:nifty)当社が登録制ファンクラブサイトに継続的にニフティのサーバーに送信し蓄積させる契約。またその開始時期、サイトの名称、データの提供形態・タイミングを定めている。 | 平成14年2月15日平成18年2月18日から平成19年2月17日まで。(自動更新:3ヶ月前、1年間延長) |
(3)eコマース事業における業務委託先との契約
| 相手方の名称 | 契約品目 | 契約内容 | 契約締結日・期間 |
| 株式会社ウイニングコーポレーション | 「業務委託契約書」 | 当社が商品受入・保管・発送及び在庫管理を委託する契約。 | 平成20年3月1日平成20年3月1日から平成21年2月28日まで。(自動更新:1ヶ月前、1年間延長) |
| ヤマトフィナンシャル株式会社 | 「商品代金集金委託契約書」 | ヤマト運輸株式会社へ委託した商品の代金集金業務を再委託する契約。 | 平成17年3月3日契約締結の日から1年間。(自動更新:3ヶ月前、1年間延長) |
| ヤマト運輸株式会社 | 「運送契約書」 | 当社が発送及び商品の代金集金業務を委託する契約。 | 平成20年3月1日平成20年3月1日から平成21年2月28日まで。(自動更新:1ヶ月前、1年間延長) |
2016/06/29 15:16- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
eコマース事業につきましては、CD、DVD及びブルーレイといった音楽映像商品と、それに関連するアーティストグッズを中心に、当社による直販と、大手レコード会社との提携によるレコード会社の公式販売サイトの運営管理の両面から、事業を展開してまいりました。
しかしながら、アーティスト関連商品の取扱高が、その活動状況によって減少したことから、当連結会計年度におけるeコマース事業の売上高は309百万円(前年同期比10.9%増)にとどまりました。また、将来における在庫リスクを軽減すべく、販売方法を当社の買い取りから委託へと切り替えたことにともなって、これまでの在庫商品の販売を実施したことで、商品売却損が発生し、セグメント損失は93百万円(前年セグメント利益51百万円)になりました。
(売上原価)
2016/06/29 15:16- #9 資産の評価基準及び評価方法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2016/06/29 15:16- #10 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
② たな卸資産
商品
個別法による原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2016/06/29 15:16- #11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
2016/06/29 15:16