6061 ユニバーサル園芸社

6061
2024/04/26
時価
173億円
PER 予
10.74倍
2012年以降
5.24-26.12倍
(2012-2023年)
PBR
1.48倍
2012年以降
0.39-1.86倍
(2012-2023年)
配当 予
0.69%
ROE 予
13.8%
ROA 予
10.06%
資料
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のれん - 造園事業

【期間】
  • 通期

連結

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 令和3年7月1日 至 令和4年6月30日)
2023/09/27 17:11
#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 令和3年7月1日至 令和4年6月30日)当連結会計年度(自 令和4年7月1日至 令和5年6月30日)
貸倒引当金繰入額5,54324,813
のれん償却額64,68691,706
2023/09/27 17:11
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
2023/09/27 17:11
#4 会計方針に関する事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
5年間から10年間で均等償却しております。
2023/09/27 17:11
#5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により、新たに金子園芸㈱を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに金子園芸㈱株式の取得価額と金子園芸㈱取得のための支出(純額)との関係は、次のとおりであります。
流動資産64,027千円
固定資産109
のれん51,594
流動負債△42,767
2023/09/27 17:11
#6 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
当社グループが譲り受けた資産及び負債の内訳と事業譲受による支出の関係は次のとおりであります。
流動資産9,037千円
固定資産18,427
のれん17,979
流動負債△10,344
当連結会計年度(自 令和4年7月1日 至 令和5年6月30日)
連結子会社㈱改良園の植木、花卉及び種苗の通信販売事業の譲受けに伴う資産及び負債の内訳並びに事業の譲受価額と事業譲受けによる支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2023/09/27 17:11
#7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度(令和4年6月30日)当連結会計年度(令和5年6月30日)
税額控除-△3.4
のれん償却-1.1
子会社との税率差異-△0.8
(注)前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
2023/09/27 17:11
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは1,580,075千円(前年同期1,490,026千円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益2,039,233千円、減価償却費279,593千円、のれん償却額91,706千円等の収入に対し、売上債権の増加305,230千円、法人税等の支払額648,452千円等の支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/09/27 17:11
#9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
のれん305,048381,379
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、企業結合により取得したのれんの評価にあたっては、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基準として減損の兆候を判定しております。
2023/09/27 17:11
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
小売事業は、店舗において観葉植物、園芸資材などを個人顧客に販売し、またインターネットによる通信販売も行っております。これらに関する履行義務は、商品を顧客に引き渡した時点において充足されると判断し、同時点で収益を認識しております。
6.のれんの償却方法及び償却期間
5年間で均等償却しております。
2023/09/27 17:11
#11 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 4,376千円(概算)
4.発生するのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間
現在精査中のため、未定であります。
2023/09/27 17:11