6059 ウチヤマ HD

6059
2024/11/13
時価
67億円
PER 予
13.88倍
2013年以降
赤字-4250倍
(2013-2024年)
PBR
0.48倍
2013年以降
0.34-1.48倍
(2013-2024年)
配当 予
3.23%
ROE 予
3.44%
ROA 予
1.41%
資料
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CSV,JSON

販売用不動産

【期間】

連結

2010年3月31日
1468万
2011年3月31日 ±0%
1468万
2012年3月31日 ±0%
1468万
2013年3月31日 +2.69%
1507万
2014年3月31日 +999.99%
12億519万
2015年3月31日 -40.25%
7億2014万
2016年3月31日 +31.78%
9億4899万
2017年3月31日 +10.62%
10億4973万
2018年3月31日 -5.73%
9億8957万
2019年3月31日 +228.99%
32億5562万
2020年3月31日 -68.04%
10億4056万
2021年3月31日 +0.06%
10億4118万
2022年3月31日 -62.45%
3億9094万
2023年3月31日 -37.34%
2億4496万
2024年3月31日 -25.45%
1億8261万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「介護事業」は有料老人ホーム・デイサービスセンター・グループホーム・ケアプランセンターの運営、福祉用具の販売・レンタル、障がい児通所支援事業放課後等デイサービス等を提供しております。「カラオケ事業」においてはカラオケ店を展開し、「飲食事業」は、居酒屋店舗の運営をしております。「不動産事業」は、販売用不動産の売買、ビル・住宅等の賃貸・管理及び仲介を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2024/06/27 13:46
#2 会計方針に関する事項(連結)
最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
b 販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
2024/06/27 13:46
#3 報告セグメントの概要(連結)
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「介護事業」は有料老人ホーム・デイサービスセンター・グループホーム・ケアプランセンターの運営、福祉用具の販売・レンタル、障がい児通所支援事業放課後等デイサービス等を提供しております。「カラオケ事業」においてはカラオケ店を展開し、「飲食事業」は、居酒屋店舗の運営をしております。「不動産事業」は、販売用不動産の売買、ビル・住宅等の賃貸・管理及び仲介を行っております。
2024/06/27 13:46
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
契約負債51,649千円46,355千円
販売用不動産評価損9,559千円9,559千円
減損損失865,598千円895,848千円
(注)1.評価性引当額が310,153千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/06/27 13:46
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
④不動産事業
主に、賃貸マンションの賃貸・管理業務と不動産物件の売買・仲介業務を行う予定です。また、不動産市況等の情勢を見極め、収益物件の取得および販売用不動産などの調査も適宜行い、迅速に対応してまいります。
(参考)中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)
2024/06/27 13:46
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
d.不動産事業
不動産事業におきましては、当連結会計年度においては、販売用不動産の売買及び賃貸不動産の仲介業務等を中心に行っております。前連結会計年度に投資した賃貸用不動産及び収益不動産が、堅調に収益を確保することができており、今後も当該事業においては情報収集の強化と積極的な展開を検討してまいります。
この結果、売上高は350,270千円(前年同期比33.6%減)、セグメント利益は128,628千円(同12.1%減)となりました。
2024/06/27 13:46