当社グループの主要事業の業績に影響を与える海外出国者数は、4月は3千人(前年同月比99.77%減)、5月は5千人(同99.61%減)、6月は10千人(同99.30%減)と対前年同期比でほぼゼロ近くまで激減しました(日本政府観光局(JNTO)調べ、6月はJNTO推計値)。また、海外からの訪日外客数も、4月は2千人(前年同月比99.90%減)、5月は1千人(同99.94%減)、6月は2千人(同99.91%減)と対前年同期比でほぼゼロまで落ち込みました(日本政府観光局(JNTO)調べ、5、6月はJNTO推計値)。
当社グループの主要業務である海外における日本人顧客向けの医療アシスタンスサービスは主に外国現地に留まっている日本人へのアシスタンスサービス提供のみとなりましたが、法人との直接アシスタンスサービス契約やライフアシスタンスサービスなどの業績が堅調に推移したことや、新規国内外公募案件の獲得に取り組んだ結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,328百万円(前年同期比10.9%減)と減収にはなりましたが、20%以上の大幅な減収を回避することができました。また、この苦境の中、主に人件費等の固定費を中心にコスト抑制に努めた結果、売上原価は1,028百万円(同13.6%減)、販売費及び一般管理費も248百万円(同14.4%減)と減少し、営業利益は52百万円(同397.6%増)、経常利益は46百万円(同311.4%増)、親会社株主に帰属する当四半期純利益は31百万円(同485.8%増)を達成することができました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/08/12 15:19