四半期報告書-第12期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の時価等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められる四半期連結貸借対照表計上額、時価及び当該四半期連結貸借対照表計上額と当該時価との差額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
(※1)当連結会計年度の有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれております。
(※2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(※3)連結貸借対照表計上額の重要性が乏しい科目については、記載を省略しております。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
(※1)当第3四半期連結会計期間の有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用
指針第31号 2021年6月17日)の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれております。
(※2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(※3)四半期連結貸借対照表計上額の重要性が乏しい科目については、記載を省略しております。
(注1)市場価格のない株式等及び組合出資金の四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「その他有価証券」には含めておりません。
(※1)非上場株式については、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020
年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
(※2)前連結会計年度において、非上場株式について3百万円減損処理を行っております。
当第3四半期連結会計期間において、非上場株式について2百万円減損処理を行っております。
(※3)組合出資金については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年
6月17日)第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められる時価で
四半期連結貸借対照表に計上している金融商品は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
(※) 有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。第24-3項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は-百万円、第24-9項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は1,000百万円であります。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
(単位:百万円)
(※) 有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。第24-3項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は-百万円、第24-9項の取扱いを適用した投資信託の当第3四半期連結貸借対照表計上額は1,311百万円であります。
1.金融商品の時価等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められる四半期連結貸借対照表計上額、時価及び当該四半期連結貸借対照表計上額と当該時価との差額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
科目 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
有価証券(※1) | |||
満期保有目的の債券 | 6,118 | 6,041 | △77 |
その他有価証券 | 484,489 | 484,489 | - |
貸出金 | 1,883,027 | ||
貸倒引当金(※2) | △20,109 | ||
1,862,918 | 1,868,526 | 5,607 | |
預金 | 2,306,818 | 2,306,903 | 85 |
譲渡性預金 | 179,293 | 179,293 | 0 |
借用金 | 68,922 | 68,932 | 10 |
(※1)当連結会計年度の有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれております。
(※2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(※3)連結貸借対照表計上額の重要性が乏しい科目については、記載を省略しております。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
科目 | 四半期連結貸借対照表 計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
有価証券(※1) | |||
満期保有目的の債券 | 7,026 | 6,930 | △95 |
その他有価証券 | 476,469 | 476,469 | - |
貸出金 | 1,907,127 | ||
貸倒引当金(※2) | △19,369 | ||
1,887,758 | 1,890,386 | 2,628 | |
預金 | 2,284,127 | 2,284,271 | 144 |
譲渡性預金 | 182,515 | 182,515 | 0 |
借用金 | 108,970 | 108,988 | 18 |
(※1)当第3四半期連結会計期間の有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用
指針第31号 2021年6月17日)の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託が含まれております。
(※2)貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(※3)四半期連結貸借対照表計上額の重要性が乏しい科目については、記載を省略しております。
(注1)市場価格のない株式等及び組合出資金の四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「その他有価証券」には含めておりません。
(単位:百万円) |
区 分 | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) |
非上場株式(※1)(※2) | 1,917 | 1,937 |
組合出資金(※3) | 1,888 | 1,880 |
(※1)非上場株式については、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020
年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
(※2)前連結会計年度において、非上場株式について3百万円減損処理を行っております。
当第3四半期連結会計期間において、非上場株式について2百万円減損処理を行っております。
(※3)組合出資金については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年
6月17日)第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
2.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
企業集団の事業の運営において重要なものであり、前連結会計年度の末日に比して著しい変動が認められる時価で
四半期連結貸借対照表に計上している金融商品は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
区分 | 時価 | |||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
有価証券 | ||||
その他有価証券 | ||||
国債 | 3,235 | - | - | 3,235 |
地方債 | - | 42,996 | - | 42,996 |
社債 | - | 47,955 | 20,728 | 68,684 |
株式 | 2,787 | - | - | 2,787 |
その他 | 659 | 365,124 | - | 365,783 |
(※) 有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。第24-3項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は-百万円、第24-9項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は1,000百万円であります。
当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
(単位:百万円)
区分 | 時価 | |||
レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
有価証券 | ||||
その他有価証券 | ||||
国債 | 5,208 | - | - | 5,208 |
地方債 | - | 43,120 | - | 43,120 |
社債 | - | 47,742 | 19,836 | 67,579 |
株式 | 2,892 | - | - | 2,892 |
その他 | 597 | 355,759 | - | 356,357 |
(※) 有価証券には、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日)第24-3項及び第24-9項の基準価額を時価とみなす取扱いを適用した投資信託は含まれておりません。第24-3項の取扱いを適用した投資信託の連結貸借対照表計上額は-百万円、第24-9項の取扱いを適用した投資信託の当第3四半期連結貸借対照表計上額は1,311百万円であります。