当事業年度におけるわが国経済は、日銀の大胆な金融緩和策や政府の経済対策等の効果により、長期に亘るデフレ基調から漸く脱却し、円安、輸出増、企業業績改善、株高という好循環が軌道に乗りつつあり、緩やかながらも景気回復の動きが見られました。一方で原油価格の高止まりや円安による原材料価格の高騰が続き、また海外においては新興国の経済成長が鈍化するなど依然として景気の下押しリスクが存在しております。このような経済環境変化の中で当社グループは、各部門において積極的な増収策を図るとともに、経費の削減ならびに経営全般の業務効率・生産性向上に取り組みました。
その結果、当連結会計年度の営業収益は108,732,394千円、営業利益は2,479,044千円、経常利益は2,316,100千円となりました。
なお、当社の前連結会計年度(第1期)の連結経営成績は、関係法令の定めにより、太平興業株式会社系列の平成24年4月から平成25年3月までの業績と、第一貨物株式会社系列の平成24年10月から平成25年3月までの業績を連結したものであり、当連結会計年度(第2期)との単純な比較ができませんので、前年同期との対比は行っておりません。
2014/06/30 10:27