半期報告書-第13期(2024/04/01-2025/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,797百万円は全社費用であります。その主なものは当社及び日本軽金属㈱の本社の総務、人事、経理等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,691百万円は全社費用であります。その主なものは当社及び日本軽金属㈱の本社の総務、人事、経理等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当中間連結会計期間から、当社グループとしての企業価値最大化を目的とする「事業グループ」、「機能組織」による事業運営体制としたことにより、「アルミナ・化成品、地金」「板、押出製品」「加工製品、関連事業」それぞれに属する一部の部門を組替えております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、当中間連結会計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
アルミナ・ 化成品、地金 | 板、 押出製品 | 加工製品、関連事業 | 箔、粉末製品 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 77,051 | 45,191 | 77,027 | 51,183 | 250,452 | - | 250,452 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 32,274 | 19,551 | 7,082 | 169 | 59,076 | △59,076 | - |
計 | 109,325 | 64,742 | 84,109 | 51,352 | 309,528 | △59,076 | 250,452 |
セグメント利益又は損失(△) | 6,119 | △309 | △1,235 | 2,903 | 7,478 | △1,797 | 5,681 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,797百万円は全社費用であります。その主なものは当社及び日本軽金属㈱の本社の総務、人事、経理等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
アルミナ・ 化成品、地金 | 板、 押出製品 | 加工製品、関連事業 | 箔、粉末製品 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 80,856 | 49,285 | 77,956 | 53,043 | 261,140 | - | 261,140 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 38,263 | 25,010 | 8,059 | 132 | 71,464 | △71,464 | - |
計 | 119,119 | 74,295 | 86,015 | 53,175 | 332,604 | △71,464 | 261,140 |
セグメント利益又は損失(△) | 6,743 | 2,020 | △1,779 | 3,241 | 10,225 | △1,691 | 8,534 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,691百万円は全社費用であります。その主なものは当社及び日本軽金属㈱の本社の総務、人事、経理等の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当中間連結会計期間から、当社グループとしての企業価値最大化を目的とする「事業グループ」、「機能組織」による事業運営体制としたことにより、「アルミナ・化成品、地金」「板、押出製品」「加工製品、関連事業」それぞれに属する一部の部門を組替えております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、当中間連結会計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。