有価証券報告書-第11期(2022/04/01-2023/03/31)
≪戦略≫
① ダイバーシティの推進
当社は、企業価値の向上と、すべての社員が誇れる会社となることを目的として、ダイバーシティ推進に積極的に取り組んでいます。社長を委員長とする「ダイバーシティ推進委員会」を設置し、経営トップの強いコミットメントのもと、多様な人財が活躍できる企業風土づくりや環境整備を行っています。
〇女性活躍推進
当社は、女性社員の活躍を推進しており、2030年度までに、女性社員採用比率25%、女性社員比率15%、女性管理職比率 5%を目指しています。2022年度は、将来の女性管理職育成を目的として、女性のリーダー候補者とその上長に対し、通年での研修を実施しました。また、2022年度は当社の女性活躍推進の取り組みが評価され「えるぼし(3つ星)」の認定を受けています。
〇性の多様性
多様な性のあり方を知るとともに、LGBT当事者が私たちの身近にいることの理解を目的として、株式会社ニューキャンバスの杉山文野氏による講演「LGBTと企業〜職場でのダイバーシティを考える」を実施しました。今後もLGBTに関する認知度向上や相談しやすい環境づくりに取り組んでいきます。
〇外国人財の採用
当社は、多様な人財を雇用するため、積極的に外国人財を採用しています。就業において宗教上の配慮を要する場合などは、配属前に職場へ教育を行うなど、社員が職場環境に馴染みやすいよう配慮を行っています。
② 人財育成方針
当社は、人財育成方針として、ヒトの持つ知識やスキルを経営資源(=人材)ではなく経営資本(=人財)ととらえ、「ひとづくり」の育成投資により、その人財価値を高めて最大限に引き出すことが、企業の成長の原動力と考えております。
そこで、「仕事こそ人を育てる」という基本的な考え方に基づき、OJTを中心に、研修などのOff-JT、自己啓発の3本の柱により、相互に緊密につながりあい、機能しあうことで効果的な人財育成を行っております。
人財育成のための社内環境整備としては、人的資本を有効活用し、企業価値を向上させるため、「社員の成長意欲を向上させる」、「業界トップの人財を育てる」ことをミッションとする「人財育成センター」を2023年6月末に設立し、以下の取組みを加速してまいります。
〇個のスキル向上
OJT実践の仕組みづくり
人事ローテーションの仕組みの構築やDXの活用などの育成手法を確立させ、年度計画に基づき、人財の成長を促す。
また、目標管理制度を活用し、年度計画と個人業績目標を紐づけ、業績達成の意識を促す。
・キャリアパスやジョブディスクリプションを構築し、個人別育成カルテを管理・運用する。
・スキルマップを策定、全社員へ水平展開し、技術継承のプラットフォームを構築する。
Off-JTの充実
職場での実践に向けた動機付けを目的に研修を実施しています。
・選抜研修
オーセンティックリーダーシップの習得により、将来を担う経営リーダー候補人財のマインドを高める。
・階層別研修
入社3年間で一人前の社員として育成するとともに、各階層へ昇格した際に求められる役割を意識させて必要なスキルを教育する。
・個別専門研修
各部門で共通して必要となる専門的なビジネスリテラシーと技術的な知識やスキルの習得のために教育する。
2022年度の主な新規取組

自己啓発支援
業務に関連する資格の有資格者を増やすために、祝い金支給などの資格取得支援の見直しや、経営リーダー候補人財を対象とするeラーニングの拡充などを実施する。
〇人財の見える化の活用
タレントマネジメントシステムを導入し個人の特性を見える化することで、優秀人財の発掘やローテーション計画などに有効活用する。また目標管理制度と連携させることでOJTへ展開する仕組みづくりも可能となる。
〇体制整備
各部門に育成統括責任者を設置することで、人財育成センターと連携し、全社で人を育てる推進体制を確立する。
専門的な知識やスキルを持つ主管部門とサブワーキングを定期的に実施し、共通技術や要素技術の知識を習得するために個別専門研修に取り入れる。
① ダイバーシティの推進
当社は、企業価値の向上と、すべての社員が誇れる会社となることを目的として、ダイバーシティ推進に積極的に取り組んでいます。社長を委員長とする「ダイバーシティ推進委員会」を設置し、経営トップの強いコミットメントのもと、多様な人財が活躍できる企業風土づくりや環境整備を行っています。
〇女性活躍推進
当社は、女性社員の活躍を推進しており、2030年度までに、女性社員採用比率25%、女性社員比率15%、女性管理職比率 5%を目指しています。2022年度は、将来の女性管理職育成を目的として、女性のリーダー候補者とその上長に対し、通年での研修を実施しました。また、2022年度は当社の女性活躍推進の取り組みが評価され「えるぼし(3つ星)」の認定を受けています。
〇性の多様性
多様な性のあり方を知るとともに、LGBT当事者が私たちの身近にいることの理解を目的として、株式会社ニューキャンバスの杉山文野氏による講演「LGBTと企業〜職場でのダイバーシティを考える」を実施しました。今後もLGBTに関する認知度向上や相談しやすい環境づくりに取り組んでいきます。
〇外国人財の採用
当社は、多様な人財を雇用するため、積極的に外国人財を採用しています。就業において宗教上の配慮を要する場合などは、配属前に職場へ教育を行うなど、社員が職場環境に馴染みやすいよう配慮を行っています。
② 人財育成方針
当社は、人財育成方針として、ヒトの持つ知識やスキルを経営資源(=人材)ではなく経営資本(=人財)ととらえ、「ひとづくり」の育成投資により、その人財価値を高めて最大限に引き出すことが、企業の成長の原動力と考えております。
そこで、「仕事こそ人を育てる」という基本的な考え方に基づき、OJTを中心に、研修などのOff-JT、自己啓発の3本の柱により、相互に緊密につながりあい、機能しあうことで効果的な人財育成を行っております。
人財育成のための社内環境整備としては、人的資本を有効活用し、企業価値を向上させるため、「社員の成長意欲を向上させる」、「業界トップの人財を育てる」ことをミッションとする「人財育成センター」を2023年6月末に設立し、以下の取組みを加速してまいります。
〇個のスキル向上
OJT実践の仕組みづくり
人事ローテーションの仕組みの構築やDXの活用などの育成手法を確立させ、年度計画に基づき、人財の成長を促す。
また、目標管理制度を活用し、年度計画と個人業績目標を紐づけ、業績達成の意識を促す。
・キャリアパスやジョブディスクリプションを構築し、個人別育成カルテを管理・運用する。
・スキルマップを策定、全社員へ水平展開し、技術継承のプラットフォームを構築する。
Off-JTの充実
職場での実践に向けた動機付けを目的に研修を実施しています。
・選抜研修
オーセンティックリーダーシップの習得により、将来を担う経営リーダー候補人財のマインドを高める。
・階層別研修
入社3年間で一人前の社員として育成するとともに、各階層へ昇格した際に求められる役割を意識させて必要なスキルを教育する。
・個別専門研修
各部門で共通して必要となる専門的なビジネスリテラシーと技術的な知識やスキルの習得のために教育する。
2022年度の主な新規取組

自己啓発支援
業務に関連する資格の有資格者を増やすために、祝い金支給などの資格取得支援の見直しや、経営リーダー候補人財を対象とするeラーニングの拡充などを実施する。
〇人財の見える化の活用
タレントマネジメントシステムを導入し個人の特性を見える化することで、優秀人財の発掘やローテーション計画などに有効活用する。また目標管理制度と連携させることでOJTへ展開する仕組みづくりも可能となる。
〇体制整備
各部門に育成統括責任者を設置することで、人財育成センターと連携し、全社で人を育てる推進体制を確立する。
専門的な知識やスキルを持つ主管部門とサブワーキングを定期的に実施し、共通技術や要素技術の知識を習得するために個別専門研修に取り入れる。