繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年12月31日
- 2008万
- 2011年12月31日 +20.66%
- 2423万
- 2012年12月31日 +92.68%
- 4668万
- 2013年12月31日 -29.53%
- 3289万
- 2014年12月31日 +10.19%
- 3624万
- 2015年12月31日 +63.29%
- 5919万
- 2016年4月30日 +85.9%
- 1億1003万
- 2017年4月30日 +29.03%
- 1億4198万
- 2018年4月30日 +44.97%
- 2億583万
個別
- 2010年12月31日
- 282万
- 2011年12月31日 +174.7%
- 775万
- 2012年12月31日 -1.64%
- 762万
- 2013年12月31日 -11.03%
- 678万
- 2014年12月31日 -54.26%
- 310万
- 2015年12月31日 +81.63%
- 563万
- 2016年4月30日 +2.22%
- 576万
- 2017年4月30日 +110.38%
- 1212万
- 2018年4月30日 -3.01%
- 1175万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2020/07/28 13:58
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2019年4月30日) 当事業年度(2020年4月30日) 繰延税金資産 未払事業税 9,829千円 7,907千円 繰延税金負債合計 △41 △36 繰延税金資産の純額 14,038 13,708 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2020/07/28 13:58
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2019年4月30日) 当連結会計年度(2020年4月30日) 繰延税金資産 未払事業税 53,313千円 47,391千円 繰延税金負債合計 △111,231 △150,817 繰延税金資産(負債)の純額 409,614 467,169