商品市況は軒並み安となりました。原油価格は、需給逼迫懸念などから第1四半期には反発する局面もありましたが、7月以降は中国需要の減速懸念やイランの増産見通しなどを受け需給見通しが緩和し、WTI原油先物価格は一時40ドルを割り込む水準まで下落しました。金価格は米ドル高が進む中で軟調に推移し、1,100ドルを割り込む局面もありました。穀物価格は北米産地の洪水などから6月に急騰する場面もありましたが、作付面積の拡大や作柄改善などにより7月以降は軟調に推移しました。中国経済に対する不安感から、非鉄金属は6月以降下落基調となりました。
このような市場環境等のもと、当社の当第2四半期連結累計期間の営業収益は1,390百万円(前年同期間比1,188百万円(46.1%)の減少)、営業費用は1,288百万円(前年同期間比933百万円(42.0%)の減少)、経常利益は21百万円(前年同期間比327百万円(93.7%)の減少)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は21百万円(前年同期間比298百万円(93.2%)の減少)となりました。
セグメント毎の業績及び取組み状況は次のとおりです。
2015/11/13 15:13