有価証券報告書-第7期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/27 15:09
【資料】
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【項目】
140項目
(有価証券関係)
1 売買目的有価証券
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
連結会計年度の損益に含まれた評価差額△7,100 千円

2 その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
区分連結決算日における
連結貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
① 株式
② 債券
③ その他50,51643,0997,416
小計50,51643,0997,416
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
① 株式
② 債券
③ その他17,71121,078△3,366
小計17,71121,078△3,366
合計68,22864,1784,050

(注1)非上場株式等(連結貸借対照表計上額176,789千円)については、市場価値がなく時価を把握することが
極めて困難と認められることから記載しておりません。
(注2)減損処理にあたっては時価が取得原価に比べ50%程度以上下落しているものについては、合理的な反証が
無い限り、時価が取得原価まで回復する見込みの無い著しい下落とみなし、減損処理を行っております。
また、50%程度以下の下落であっても、30%以上下落しているものについては、その下落状況が継続し
ているものについて、財政状態や営業状況を個別に検討し、時価が取得原価まで回復する可能性が乏しいと
判断された場合は、減損処理することとしております。
なお、前連結会計年度において減損処理は行っておりません。
当連結会計年度(2019年3月31日)
区分連結決算日における
連結貸借対照表計上額
(千円)
取得原価
(千円)
差額
(千円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
① 株式
② 債券
③ その他33,19728,8504,347
小計33,19728,8504,347
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
① 株式
② 債券
③ その他121,568124,818△3,250
小計121,568124,818△3,250
合計154,766153,6681,097

(注1)非上場株式等(連結貸借対照表計上額215,206千円)については、市場価値がなく時価を把握することが
極めて困難と認められることから記載しておりません。
(注2)当連結会計年度において、有価証券について68,882千円(非上場株式)減損処理を行っております。
減損処理にあたっては時価が取得原価に比べ50%程度以上下落しているものについては、合理的な反証が無い
限り、時価が取得原価まで回復する見込みの無い著しい下落とみなし、減損処理を行っております。
また、50%程度以下の下落であっても、30%以上下落しているものについては、その下落状況が継続して
いるものについて、財政状態や営業状況を個別に検討し、時価が取得原価まで回復する可能性が乏しいと判
断された場合は、減損処理することとしております。
3 当連結会計年度中に償還したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
内容償還額
(千円)
償還益の合計額
(千円)
償還損の合計額
(千円)
投資信託103,268301532

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
内容償還額
(千円)
償還益の合計額
(千円)
償還損の合計額
(千円)
投資信託15,7571,8911,633