有価証券報告書-第72期(平成28年6月1日-平成29年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
経営理念
『お得意先・地域社会・社員の協業のもと、新しい価値を創造し、お客様への喜びと満足の提供を通じて、豊かな暮らしの実現に貢献します。』
創業の原点である「お得意先・地域社会・社員」の三者が協力し共栄するという協業の精神を当社グループ全体が認識し、お客様に喜びと満足を提供する企業活動を展開することにより、グループ企業価値の向上を図ってまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上高、営業利益率をグループ全体の成長を示す経営指標と位置づけております。また、資産効率を測る指標としてROA、資本効率を測る指標としてROE、財務体質の健全性を測る指標として自己資本比率を重視しております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、次の長期目標として、『VISION2020』、Life with Green Technology
~環境技術でひらく、豊かな暮らし~
を掲げております。
この『VISION2020』では、2020年の到達目標として、
① 改装・リフォーム事業の強化(改装・リフォーム比率30%以上)※建材事業での売上比率
② 非建材事業の強化(非建材事業比率40%以上)
③ 海外展開(海外売上比率20%以上)
の3つの成長戦略による収益性の高い事業ポートフォリオへの変革を進めてまいります。
この長期目標の実現に向け、グループの総力を結集し、長期的な課題としての海外への事業展開や環境技術をドライバーとした事業領域の拡充を目指し、現在当社が保有している経営資源の機動性を高め、経営の合理化をより一層推進してまいります。
(4)会社の対処すべき課題
今後の見通しとしましては、国内経済は引き続き企業収益や雇用環境の改善などを背景に底堅く推移するものと思われます。海外経済も緩やかな拡大基調が見込まれますが、米国の通商政策動向や英国のEU離脱影響など依然として不透明な状況が継続すると思われます。
国内建材市場につきましては、平成29年度の市況は前年比減(新設住宅着工戸数93.6万戸:前年度比96%、非木造建築着工床面積74,800千㎡:前年度比96%)で推移するものと想定しております。
アルミニウム形材及びビレットの国内市場では、輸送分野や一般機械分野を中心に引き続き堅調な需要が見込まれます。
商業施設市場では、コンビニエンスストアの新規出店ペースは鈍化するものの、既存店の改装需要の増加が見込まれます。
また、海外市場では、輸送分野を中心に軽量化によるアルミ化需要や押出材の需要が緩やかに増加することが見込まれます。
このような状況を見据え、長期経営計画『VISION2020』の実現に向けて、「改装・リフォーム事業の強化」「非建材事業の強化」「海外展開」を全社一体となって推進し、外部環境の変化に柔軟に対応する体制の構築、成長分野への展開とグループ総合力によるシナジー創出に引き続き注力してまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
経営理念
『お得意先・地域社会・社員の協業のもと、新しい価値を創造し、お客様への喜びと満足の提供を通じて、豊かな暮らしの実現に貢献します。』
創業の原点である「お得意先・地域社会・社員」の三者が協力し共栄するという協業の精神を当社グループ全体が認識し、お客様に喜びと満足を提供する企業活動を展開することにより、グループ企業価値の向上を図ってまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上高、営業利益率をグループ全体の成長を示す経営指標と位置づけております。また、資産効率を測る指標としてROA、資本効率を測る指標としてROE、財務体質の健全性を測る指標として自己資本比率を重視しております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、次の長期目標として、『VISION2020』、Life with Green Technology
~環境技術でひらく、豊かな暮らし~
を掲げております。
この『VISION2020』では、2020年の到達目標として、
① 改装・リフォーム事業の強化(改装・リフォーム比率30%以上)※建材事業での売上比率
② 非建材事業の強化(非建材事業比率40%以上)
③ 海外展開(海外売上比率20%以上)
の3つの成長戦略による収益性の高い事業ポートフォリオへの変革を進めてまいります。
この長期目標の実現に向け、グループの総力を結集し、長期的な課題としての海外への事業展開や環境技術をドライバーとした事業領域の拡充を目指し、現在当社が保有している経営資源の機動性を高め、経営の合理化をより一層推進してまいります。
(4)会社の対処すべき課題
今後の見通しとしましては、国内経済は引き続き企業収益や雇用環境の改善などを背景に底堅く推移するものと思われます。海外経済も緩やかな拡大基調が見込まれますが、米国の通商政策動向や英国のEU離脱影響など依然として不透明な状況が継続すると思われます。
国内建材市場につきましては、平成29年度の市況は前年比減(新設住宅着工戸数93.6万戸:前年度比96%、非木造建築着工床面積74,800千㎡:前年度比96%)で推移するものと想定しております。
アルミニウム形材及びビレットの国内市場では、輸送分野や一般機械分野を中心に引き続き堅調な需要が見込まれます。
商業施設市場では、コンビニエンスストアの新規出店ペースは鈍化するものの、既存店の改装需要の増加が見込まれます。
また、海外市場では、輸送分野を中心に軽量化によるアルミ化需要や押出材の需要が緩やかに増加することが見込まれます。
このような状況を見据え、長期経営計画『VISION2020』の実現に向けて、「改装・リフォーム事業の強化」「非建材事業の強化」「海外展開」を全社一体となって推進し、外部環境の変化に柔軟に対応する体制の構築、成長分野への展開とグループ総合力によるシナジー創出に引き続き注力してまいります。