減損損失
連結
- 2011年3月31日
- 902万
- 2013年3月31日 +69.63%
- 1531万
- 2014年3月31日 +137.86%
- 3642万
- 2015年3月31日 +100.08%
- 7288万
- 2016年3月31日 +2.82%
- 7493万
- 2017年3月31日 +205.68%
- 2億2907万
- 2018年3月31日 +167.23%
- 6億1214万
- 2019年3月31日 +128.52%
- 13億9888万
- 2020年3月31日 -98.67%
- 1865万
- 2021年3月31日 -84.65%
- 286万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 1億1169万
- 2023年3月31日 +3.86%
- 1億1601万
個別
- 2011年3月31日
- 902万
- 2013年3月31日 +69.63%
- 1531万
- 2014年3月31日 +90.56%
- 2918万
- 2015年3月31日 +119.94%
- 6418万
- 2016年3月31日 +16.75%
- 7493万
- 2017年3月31日 +181.03%
- 2億1060万
- 2018年3月31日 +99.49%
- 4億2013万
- 2019年3月31日 +110.76%
- 8億8548万
- 2020年3月31日 -98.21%
- 1583万
- 2021年3月31日 -81.92%
- 286万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2023/06/28 16:13
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 主要な設備の状況
- (注) 1 現在休止中(三股農場)の設備は減損損失を計上しております。2023/06/28 16:13
2 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト)は、年間平均雇用人員(1日1人8時間換算)を[]外数で記載しております。 - #3 事業等のリスク
- ⑤ 出退店政策について2023/06/28 16:13
当社グループは、主に高い集客が見込める都心部及び郊外の主要駅周辺に出店をしておりますが、新規出店におきましては、立地条件、賃貸条件、投資回収期間等を総合的に検討して、出店候補地を決定しているため、すべての条件に合致する物件が確保できない可能性があります。また、当社グループでは、月次の店舗ごとの損益状況や当社グループの退店基準に基づき業績不振店舗等の業態変更、退店を実施することがあります。業態変更や退店に伴う固定資産の除却損、減損損失の計上、各種契約の解除による違約金、退店時の原状回復費用等が想定以上に発生する可能性があります。これらが生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
⑥ 差入保証金について - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- 3 「減価償却累計額」欄には、減損損失累計額が含まれております。2023/06/28 16:13
- #5 減損損失に関する注記(連結)
- ※5 減損損失2023/06/28 16:13
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を認識しております。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失)2023/06/28 16:13
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は1,312百万円(前年は親会社株主に帰属する当期純利益31百万円)となりました。これは減損損失116百万円を計上したこと等によるものであります。
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/06/28 16:13
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前連結会計年度 当連結会計年度 固定資産 5,542,261 5,313,392 減損損失 111,696 116,011
当社グループは、店舗事業を資金生成単位として資産グループを識別し、当該資金生成単位の使用価値を回収可能価額として測定しております。