四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2012年6月30日
- 1億2413万
- 2013年6月30日 -3.54%
- 1億1974万
- 2014年6月30日 +69.35%
- 2億279万
- 2015年6月30日 -13.24%
- 1億7593万
- 2016年6月30日
- -991万
- 2017年6月30日
- 5019万
- 2018年6月30日
- -9907万
- 2019年6月30日
- 2593万
- 2020年6月30日
- -14億9781万
- 2021年6月30日
- -3億3940万
- 2022年6月30日
- -8149万
- 2023年6月30日 -141.76%
- -1億9702万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2023/08/14 16:03
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) 税金費用の計算税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債につきましても、前連結会計年度末に比べ426百万円減少し、8,594百万円となりました。これは借入金の返済や税金等の支払いによるものであります。2023/08/14 16:03
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ175百万円減少し、純資産合計は△56百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失195百万円により自己資本が減少したことによるものです。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/14 16:03
(注) 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 普通株式の期中平均株式数 (千株) 10,106 12,029 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -