このような市場環境の中、当社グループの主力事業である不動産分譲事業では、山口県及び九州の主要都市において、不動産市況に適切に対応しながら、それぞれの地域の需要に見合った分譲マンションの用地仕入・企画・販売を行ってまいりました。高品質で環境に配慮した住まいの提供により他社との差別化を図り、早期完売に注力した結果、収益に大きく寄与する分譲マンションについては、通期引渡し予定戸数430戸に対して、既に425戸の契約を締結しており、契約進捗率は98.8%と高水準となっております。また、顧客ニーズの多様化に対応するため、山口県において、これまでのマンション供給実績とブランド力を活かした分譲戸建の販売にも引き続き注力してまいりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において、総引渡し戸数は、200戸(前年同期比14戸増)となりましたが、固定資産除売却損54百万円、東京証券取引所第一部への市場変更費用等を計上したことにより、営業外費用は184百万円(前年同期比172.2%増)を計上することとなりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は5,244百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は438百万円(前年同期比29.6%増)、経常利益は271百万円(前年同期比7.8%減)、四半期純利益は165百万円(前年同期比6.9%減)を計上することとなりました。
2014/10/14 10:30