3261 グランディーズ

3261
2024/04/25
時価
14億円
PER 予
14.11倍
2012年以降
2.84-25.3倍
(2012-2023年)
PBR
0.66倍
2012年以降
0.52-4.05倍
(2012-2023年)
配当 予
3.72%
ROE 予
4.67%
ROA 予
2.82%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2017年12月31日
2億1845万
2018年12月31日 +17.43%
2億5654万
2019年12月31日 -1.7%
2億5217万
2020年12月31日 -66.59%
8424万
2021年12月31日 +116.83%
1億8266万
2022年12月31日 -64.04%
6567万
2023年12月31日 +172.12%
1億7872万

個別

2010年12月31日
3354万
2011年12月31日 +26.75%
4251万
2012年12月31日 +116.61%
9209万
2013年12月31日 +65%
1億5195万
2014年12月31日 +16.22%
1億7659万
2015年12月31日 -20.46%
1億4046万
2016年12月31日 +39.54%
1億9600万
2017年12月31日 +9.69%
2億1500万
2018年12月31日 +17.67%
2億5300万
2019年12月31日 -10.67%
2億2600万
2020年12月31日 -59.29%
9200万
2021年12月31日 +107.61%
1億9100万
2022年12月31日 -42.41%
1億1000万
2023年12月31日 +106.36%
2億2700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループは、経営資源の最適化を進め、事業の選択と集中を行いました。賃貸管理事業を営むDipro株式会社の全株式を譲渡し、不動産販売事業及び建築請負事業に集中することで、昨年取得した株式会社もりぞうの経営再建に取り組み、赤字を大幅に減少いたしました。また、投資用不動産の新商品を開発・販売し、住宅市況の変化に対応できる体制を構築いたしました。
この結果、当連結会計年度の売上高は4,600,303千円(前年同期比72.9%増)、営業利益は126,461千円(同44.2%減)、経常利益は122,654千円(同45.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は178,727千円(同172.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/03/29 9:58
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)65,679178,727
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)65,679178,727
普通株式の期中平均株式数(株)3,500,0373,500,037
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前連結会計年度は潜在株式が存在しないため、また、当連結会計年度は希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2024/03/29 9:58