親会社株主に帰属する当期純利益
連結
- 2017年12月31日
- 2億1845万
- 2018年12月31日 +17.43%
- 2億5654万
- 2019年12月31日 -1.7%
- 2億5217万
- 2020年12月31日 -66.59%
- 8424万
- 2021年12月31日 +116.83%
- 1億8266万
- 2022年12月31日 -64.04%
- 6567万
- 2023年12月31日 +172.12%
- 1億7872万
個別
- 2010年12月31日
- 3354万
- 2011年12月31日 +26.75%
- 4251万
- 2012年12月31日 +116.61%
- 9209万
- 2013年12月31日 +65%
- 1億5195万
- 2014年12月31日 +16.22%
- 1億7659万
- 2015年12月31日 -20.46%
- 1億4046万
- 2016年12月31日 +39.54%
- 1億9600万
- 2017年12月31日 +9.69%
- 2億1500万
- 2018年12月31日 +17.67%
- 2億5300万
- 2019年12月31日 -10.67%
- 2億2600万
- 2020年12月31日 -59.29%
- 9200万
- 2021年12月31日 +107.61%
- 1億9100万
- 2022年12月31日 -42.41%
- 1億1000万
- 2023年12月31日 +106.36%
- 2億2700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループは、経営資源の最適化を進め、事業の選択と集中を行いました。賃貸管理事業を営むDipro株式会社の全株式を譲渡し、不動産販売事業及び建築請負事業に集中することで、昨年取得した株式会社もりぞうの経営再建に取り組み、赤字を大幅に減少いたしました。また、投資用不動産の新商品を開発・販売し、住宅市況の変化に対応できる体制を構築いたしました。2024/03/29 9:58
この結果、当連結会計年度の売上高は4,600,303千円(前年同期比72.9%増)、営業利益は126,461千円(同44.2%減)、経常利益は122,654千円(同45.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は178,727千円(同172.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/03/29 9:58
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前連結会計年度は潜在株式が存在しないため、また、当連結会計年度は希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 65,679 178,727 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 65,679 178,727 普通株式の期中平均株式数(株) 3,500,037 3,500,037