四半期報告書-第18期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益の調整額は、全社費用△21,533千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用△36,362千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、2022年10月1日付で株式会社もりぞうを子会社化したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より損益計算書を連結し、同社事業を新たに建築請負事業としております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、同社を子会社化しておりませんので、建築請負事業の記載を省略しております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||
不動産 販売事業 | 不動産賃貸 管理事業 | ||||
売上高 | |||||
顧客との契約から 生じる収益 | 186,528 | 23,996 | 210,525 | - | 210,525 |
その他の収益 | 36,911 | - | 36,911 | - | 36,911 |
外部顧客への売上高 | 223,440 | 23,996 | 247,436 | - | 247,436 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 223,440 | 23,996 | 247,436 | - | 247,436 |
セグメント利益又は損失(△) | 4,963 | 2,892 | 7,856 | △21,533 | △13,677 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、全社費用△21,533千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
不動産 販売事業 | 建築請負 事業 | 不動産賃貸 管理事業 | ||||
売上高 | ||||||
顧客との契約 から生じる収益 | 247,547 | 603,400 | 24,215 | 875,163 | - | 875,163 |
その他の収益 | 13,002 | - | - | 13,002 | - | 13,002 |
外部顧客への 売上高 | 260,549 | 603,400 | 24,215 | 888,166 | - | 888,166 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | 738 | 738 | △738 | - |
計 | 260,549 | 603,400 | 24,953 | 888,904 | △738 | 888,166 |
セグメント利益 又は損失(△) | 11,304 | △58,466 | 4,848 | △42,313 | △36,362 | △78,675 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用△36,362千円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入であります。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、2022年10月1日付で株式会社もりぞうを子会社化したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より損益計算書を連結し、同社事業を新たに建築請負事業としております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、同社を子会社化しておりませんので、建築請負事業の記載を省略しております。