このような経営環境のもと、当社は「お客様に『価値ある新品と中古品』を安心、安全に取引できるマーケットを創造すること」を方針として、インターネット経由ですべての情報とサービスをお客様に提供してまいりました。中長期目標の実現に向けたビジョンとして「4つのシンカ」と「バリューチェーン・シナリオプランニング」を前事業年度より引き続いて掲げ、従業員エンゲージメント強化を進めることで、「ムダ・ムリ」をなくしたスリムな経営と、社員の成長とともに会社の成長を目指しております。
当第1四半期累計期間においては、主軸のカメラ事業が新製品の売れ行きが極めて好調であったことを受けて堅調に推移しました。時計事業では、前事業年度からの高級時計価格の相場下落は一服したものの、ECにおける販売数量が低調となりました。これらのことから、売上高は11,316,451千円(前年同四半期比5.0%増)となりました。
利益面では、主軸のカメラ事業でAIMDが機能し高い売上総利益率を維持、時計事業でも、価格下落の一服感から利益を確保できる水準で販売を行うことができたため、全体での売上総利益率は19.4%と、前年同期から0.3ポイントの減少にとどまりました。
2023/08/09 11:40